アイコン 精神科医でコロナとたたかう医療専門家、大石けんご知事が初登庁する。


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きのう、3月1日(火)県庁職員として27年、長崎県知事として12年間務めた中村法道知事は沢山の県庁職員、長崎県民に惜しまれながら県庁を後にした。
心からお疲れ様でしたと言ってあげたい。

大石のサムネイル画像

きょう、3月2日(水)新型コロナウイルスのオミクロン株旋風で長崎県知事を見事、射止めた大石けんご氏が長崎県知事に就任する。

令和4年2月14日、大石けんご氏を応援するため五島入りした衆議院議員・谷川弥一は富江町の街頭江演説で他人を貶(けなし)し、五島と南高の戦いだとか、江戸時代から五島と南高は戦っていたとか、嘘八百と世迷言を並べ、徒に地域に分断の種を撒き散らし、長崎県を分断していた。 江戸時代から今日まで五島と南高が戦ったと言う歴史的事実はない。 嘘八百と世迷言を叫ぶ黄昏の国会議員、谷川弥一の街頭演説です。(富江町)
https://n-seikei.jp/2022/02/post-81242.html

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岐宿の山爺(やまじい)が近所の爺さん、婆さんに井戸端で放言したのであれば笑って済ませていいが、いくらヨゴレとはいえ仮にも谷川弥一は国会議員である。

谷川

本来は県民同士の諍いを宥めたり、調整するのも国会議員としての一つの務めだろう。 それを、あろうことか嘘八百を並べて地域の分断を煽るとは何事か。
谷川弥一、国会議員の資格ナシ、人としても尊敬に値しない。最低の人間だといえる。
こんなヨゴレの山爺、谷川弥一に担がれた大石けんご氏が長崎県庁に知事として就任する。
当分は長崎を離れて沖縄でのんびりしようかと思う今日この頃である。
精神科医のコロナとたたかう専門家のワクチンなど真っ平ごめんの介である。

大石シルエット

追伸
きょう、県庁記者クラブで大石けんご知事の記者会見があるそうだ。
東京のフリージャーナリスト、横田一(はじめ)氏が、2月20日の当選当日、大石陣営に取材に行ったところ、大石けんご陣営が雇った選挙プランナーというか選挙屋の大濱崎拓真氏に取材を妨害されている。

 

 

当日、現場には長崎県警まで出動するという念の入れようだったようだ。
その横田氏が、きょうの記者会見を取材するために長崎県記者クラブに会見場に入場の許可を申し入れると、記者クラブはOKを出したにも関らず、長崎県は入室を断ってきている。
着任1日前、もう既に大石知事に対する忖度が始まっている。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎

[ 2022年3月 2日 ]
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