世迷言を叫ぶ黄昏の国会議員、谷川弥一の街頭演説です。(富江町)
天下国家は語れず、五島市富江町では暴走老人の世迷言ばかり。
国会の一般質問で般若心経を詠んだかと思うと、街頭ではこんな世迷言しか話せないのです。
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谷川弥一、国会議員として、天下国家は語れず、県下において五島市富江町で暴走老人の世迷言ばかり。
国会の一般質問で般若心経を詠んだかと思うと、故郷五島に帰り、街頭ではこんな世迷言しか話せない情けない谷川弥一。
こんな黄昏の暴走老人が担ぎ出したドクター大石候補に長崎県を任せられますか、長崎県は終わります。
それこそ谷川弥一と一緒に長崎県も黄昏の県になってしまうのです。
長崎県の舵取りは、経験と実績を積んだ確かな県政をリードする中村ほうどう候補だから出来るのです。
谷川弥一と金子原二郎に担がれた大石けんご候補など論外です。
インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次
[ 2022年2月15日 ]
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