アイコン 「コロナとたたかう医療専門家」大石けんご知事、出番ですよ~


大石県知事

きのう、令和4年4月27日、新型コロナウイルスが長崎県で過去3番目の多さとなる678人が確認されている。因みに長崎市は318人で過去最多を更新しているが、こんな大変な時に「コロナとたたかう医療専門家」の大石賢吾は何所で何しているんだ、ひょっとして「コロナとたたかう医療専門家」というのは嘘だったのか、ちきしょう、だまされた~

 

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コロナ

産後うつ専門の精神科医で「コロナとたたかう医療専門家」を自称し、長崎県知事に当選した大石賢吾だったが、コロナウイルス感染の気配は一向に衰えをみせないどころか、最近、また勢いを増してきている。

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きのうは、約一人、県議会議員のコロナウイルス感染が確認されている。
長崎県議会議員のコロナウイルス感染としては大村市選出の北村タカトシ県議に続いての9人目の感染者となる。
感染者というか濃厚接触者の談話によると、令和4年4月25日(月)県立ビッグN球場において、「令和4年度議員野球部・理事者交流試合」が行われた際に野球のボール玉の交流と同時にコロナウイルス菌の交流も行われたのかと疑われている。
試合後に市内某所で行われた「令和4年度議員野球部・理事者交流試合汗流し会」
の目出度い御祝の席には自民党長老の八江利治県議と並んで大石知事の席も用意されていた。

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大石賢吾・医師・39歳は「コロナとたたかう医療専門家」として万一の新型コロナウイルス感染に備えての出席なのか、知事として理事者を代表しての出席だったのか、出席者の間でも意見は分かれているが、結果として出席者の一人から新型コロナウイルスの感染者が出たと言うことは後者の方だろうが、県内でこれだけのコロナウイルス感染者が出ているこの時期に、このような席に出席するというのは知事としての危機管理能力にも問題あるが、「コロナとたたかう医療専門家」としては失格というか、その資格さえなかった。
所詮は、産後うつ専門の精神科医だったということが証明されたことになる。

2月の県知事選で県内中に頒布された大石賢吾・医師・39歳「コロナとたたかう医療専門家」を信じて投票した23万9000人は大石賢吾・39歳、産後うつ専門の精神科医の詐欺のような処方箋の薬を飲まされたということになる。
大石賢吾、谷川弥一、金子原二郎と、その仲間との戦いは始まったばかりである。

2022(寅)長崎知事選挙、新人の大石けんご氏、シルエット知事の誕生!

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年4月28日 ]
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