アイコン 西海市市長・杉澤泰彦 他西海市職員一同 様 その1


きのう、西海市江島に住む島民から悲痛な(島民の声と願い)の叫びが届いた。

ベンツ柏木こと田中世次が和歌山県から平成21年に江島に国の漁業研修生制度で来島してから、平和だった江島も西海市の海も恐怖と恫喝に支配された江島(柏木島)になっている。

(島民の声と願い)を何回かに分けてお届けします。

今後は西海市警察署や長崎地方検察庁などの司直や行政が島民の平和の為に真剣に動いてくれることを願うばかりである。

 

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2022年6月吉日
西海市市長・杉澤泰彦 他西海市職員一同 様
「島民の声と願い」

前略、西海市市長杉澤泰彦様はじめ西海市市役所職員に弱者の島民の声を送付いたします。
去る2022年5月27日に長崎県政治経済研究所(代表・中山洋次)さんが、JC―NETに西海市地区漁業関係者 各位宛に文書を送付、発信しております。
その後も痛快に続編が掲載されています。頼もしいばかりです。
その事は長崎県政治経済研究所(代表・中山洋次)様の発信にこれからも注目して行くとして、私たちは江島に住む島としての意見や思いをまとめてみます。

柏木世次(旧姓 田中世次)について

多分平成21年頃に江島に国の漁業研修制度で来島したと記憶しています。
顔を見ただけで何人かの島民は正常(まとも)な人間ではないよねとの会話があったことを覚えています。
夫婦とも挨拶はしない、頭を下げないなど・・・・

一方では島民の中には小さな子供を連れてこんな小さな島によく来てくれたと歓迎し野菜やお菓子などを持っていく人も多々見受けられた。

ある島民は当時西海市水産課の担当だった小田さんに身元とかしっかり確認したのか・・・等聞いたと記憶している。

当時、小田氏の返答は、「島の人とは仲良くやり、挨拶も自分からきちんとするようにと本人には言い聞かせている」。とのことであった。

 

 

現在の柏木氏の言動を見れば身元の確認を本当にしたのか大いに疑問である。
ウェブサイトに2009年6月18日付け、ヤミ金経営で法定利息の約10倍にあたる10万円を御坊市の女性(41)から受け取った疑いがあるとして逮捕されていることを知りました。

新聞記事

新聞記事

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時期を照らし合わせれば事件後に苗字を田中から柏木に変え江島に移住したと考えられます。(※ひょっとすると執行猶予中だったのかも知れない)
年を追うごとに地元の漁師や島民を取り込み、着々と権力を蓄えて来つつあるところに、降って湧いて来たのが洋上風力発電事業だったのです。

その2につづく

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年6月 4日 ]
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