アイコン 江島からの便り!第4弾(特別版)


旧姓田中

ベンツ柏木ことベンツ柏木

江島の勇気ある有志による「江島からの便り」を掲載してからというもの、各界からの反響が大きく、改めて柏木の評判の悪さとゴロツキぶりが浮き彫りになってきている。

和歌山時代の柏木世次の前歴を見ると共通しているのが数点ある。一番が金への異常なまでの執着と、目的を遂げるためには恫喝や監禁など手段を選ばない、それと他人への情のなさ、思いやりの無さである。この3点が大きな特徴である。

1997年6月に犯した「和歌山市発注の工事入札妨害事件」
1999年9月の「短銃の弾5発発見 御坊市事務所」和歌山
2009年5月の「法定利息の10倍、出資法違反事件」

 

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ベンツ
崎戸の江島水産の前でレクサスRVを洗車する柏木の配下達

前歴が悪いと言っているのではない、たとえ前歴があっても過去を悔い、真面目に更生している人は何人も知っている。前歴、それはそれで良い、再生される社会であってほしいと心からそう願うからである。
ところが、柏木世次を1年半かけて調査してみて感じるのは、和歌山時代より、更に性質が悪くなってきているということである。しかも江島に洋上風力発電事業が浮上してからは、特に凶暴になってきている。

 

 

不当な手段で大金を掴んでからの柏木は、前に匿名希望さんが書いていたように、「和歌山から江島に着た頃に比べて柏木さんは人が変わってしまい、今は見る影もありません」と断言するくらい変貌している。

柏木を企業イメージアップ戦略の一環としてしてコマーシャルビデオに起用しているジャパン・リニューアル・エナジー(JREグループ)からも多額の資金が柏木に流れている。

その多額の資金の一部が江島の漁業者に渡っているのも事実だが、大半の資金は漁業には使わていない新型の漁船であり、柏木が乗り回す超高級外車ベンツであり、トヨタの高級車レクサスSL、同じくレクサスRV等の贅沢品の購入資金に使われている。

 

 

未確認情報だが、地元漁業者の情報によれば、柏木は博多にもマンションを購入していると噂も寄せられている。

そこは国税などが調べれば分かる事である。

そうした金は発電事業に上乗せされ、我々国民が全て負担させられるのである。

また、柏木は己の欲を充たすため、他人に対し長期にわたり脅迫、恫喝を繰り返し、精神疾患(うつ病)PTSDにまで追い込み、他人を不幸のどん底まで追い落すなど極悪非道の限りを尽くしている。

それが今、カメンライダー号から流れている柏木が泉州弁で被害者男性を脅迫、恫喝してる時の証拠の録音テープである。

きょうも、民族団体の仮面ライダー号が西海市役所の前や、西海大崎漁業協同組合、大瀬戸漁業協同組合前、黒瀬建設の前で録音テープを流しながら義憤の街宣活動を行っている。

 

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年6月 8日 ]
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