アイコン 江島からの便り。第6弾!(月光仮面編)


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令和4年6月11日(土)午後3時15分の崎戸発フェリー「みしま」に乗船し、初めての江島への旅である。
船から見える江島は絵に描いたような奇麗な島だった。

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いつもならフェリーから降りると柏木世次氏が代表を務める一般社団法人江島審議会の配下が出迎えてくれると聞いていたので楽しみにしていたが、フェリーが着岸した船着き場には一般社団法人江島審議会の配下の姿はなかった。
それどころか島はシーンと静まり返り、島を歩く人の姿さえも見かけなかった。

「♪どーこの誰かは知らないけれど、誰もがみんな知っている♪」
そこに現れたのは一般社団法人江島審議会の配下ではなく、どこからともなく流れて来た「月光仮面」の名曲だった。

柏木とその配下の理不尽に怯えて暮らす江島の人達を励ます月光仮面の名曲である。

 

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柏木の一般社団法人・江島審議会に代わり波止場まで迎えに来てくれていたのはTさんだった。

下記は江島からの便り、第6弾です。
【国の漁業研修生制度を利用して家族連れで江島に来た柏木世次は初めの頃こそ、
大人しくしていたが、次第に正体を現し、先に漁業研修生として来ていたMをいつの間にか威嚇と暴力によって屈服させ、手下にし、奴隷の如く使う姿を島の人は何度も見るようになる。
そんなある日、日時は記憶していないが柏木の暴力により歯を割られ、M本人はイノシシからの被害だと島の人には言っていたが、あれは間違いなく柏木からの暴力であり、Mは顔や体にと相当な暴力を受けていたはずである。柏木のそのような暴力は現在も続いていることは島の誰もが知っている。
柏木の暴力は現在も続いているのです。

 


 

前江島診療所のN医師の2020年1月20日辞任も不可解な事だらけであった。
2020年1月15日にN医師本人からの話によると2019年12月某日江島診療所に西海市職員、平尾、作中、尾崎、他4名の市職員が来て「島民の総意で江島診療所を辞めてもらう」と平尾が宣告したという。
島民には事前に何の相談もなく柏木の魂胆だけで動いたとしか考えられない。

また、2022年4月に一般社団法人江島審議会なるものを市も関与しているとして柏木が代表者となって発足させている。やりたい放題、し放題である。
江島の人は一般社団法人江島審議会なるものが、発足したことさえ知らないし、審議会と言っても全て柏木の手下か事務局長としてグルになっている民宿を経営している渡辺氏らの非民主的な独裁審議会であり、江島の住民にとってこのような非民主的な審議会は百害あって一利もない腐れ審議会と断言しても過言ではない。】
柏木世次、聞きしに勝る腐れ外道である。

第7弾(強要編)につづく

[ 2022年6月15日 ]
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