一般社団法人江島審議会という団体があることさえ知らない島民もいる。 一般社団法人江島審議会（会長・柏木世次）いかにも特亜の独裁国家に存在しそうな胡散臭い団体である。 むかしから江島には浜地区、西地区、東地区の３つの区があり、３つを合わせた自治会も存続している。 なんで、江島に一般社団法人江島審議会を作る必要があるのか、理解できない。しかも会長があの柏木氏で副会長が浜地区の柏木氏の腰巾着と噂されている民宿（まるた）の渡辺氏である。

不条理を通り越した理不尽そのものであり、江島を破壊しようとしているとしか思えない暴挙である。 しかも、民宿（まるた）の渡辺氏といえば浜地区の現在の区長であるが、令和元年７月１４日、柏木氏に深夜自宅に乗り込まれ、区長及び、自治会長を辞めろと脅迫されて誓約書を強制的に書かされたA氏は西地区の区長だった。浜地区の区長として区民を裏切り柏木氏にすり寄ってる曰く付きの人物が渡辺氏である。

令和元年、平和日本のこの時代にこんな理不尽なことが江島であっていたという事実に怒りを覚え、強い憤りを禁じ得ない。 ６月１１日、江島の取材旅行は大きな成果と有意義なものだったが、土曜日、日曜日の休日ということもあり、一般社団法人江島審議会の配下の姿を確認することもできなかった。 近日中の平日に新たな取材班を編成し、江島への突撃取材第二弾として、柏木氏や一般社団法人江島審議会配下への直撃取材が計画されている。乞うご期待！

A氏が一日も早く社会復帰することを祈念するばかりである。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次