アイコン 祖父の冷戦戦略の副作用に殺された? 安倍晋三元首相の祖父・岸信介


ネットニュースによれば・・・

安倍元首相が銃撃され、命を落とした。参議院議員選挙の最中でもあり、この出来事は世界にも衝撃を与えた。

容疑者は元自衛官で、統一教会(現在は、世界平和統一家庭連合を名乗る)に恨みを抱いての犯行だという。容疑者の母親は統一教会の信者で、教団に金を注ぎ込み、家庭は崩壊した。そうしたことがあったために、容疑者は、安倍元首相が統一教会とつながりが深いと考え、それで犯行に及んだというのである。

安倍元首相は本当に統一教会と関係が深いのだろうか。

以上、

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ネットの反応では・・・

「陰謀論者が凄いことになってる」

「CIAと勝共連合だせばなんとか面白くなる」

「戦後の共産主義も確かにやばかったがその毒をまだ喰らってる状態か」

「実際、安倍さんの真意を知りたかったな」

「それでも、死んだら、殺したらなんにもならん。」

などの声が上がっている。

 

テレビで芸能人の一人が「歴史なんてみんな嘘だ、なぜなら今の俺の事も嘘しか書いてないからだ」といっていた。

確かにそう思えば一人の人間の本質を知ることですら、どれだけ難解であるか、さらに今の時代の真実を知ろうと思えばなおさら難しい。

それが陰謀論が人を簡単に信じ込まさせる理由のひとつで、陰謀論ならば簡単に理解でき安心できる。

だが、どれだけ困難だとしても、真実に辿り着きたいならば調べるという努力を怠ってはならない。

 

[ 2022年7月13日 ]
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