アイコン 目には目を、毒には特効薬!勧善懲悪!


 

何回聴いても吐き気がするくらい腹が立つ。
上司が部下を叱っているのではない。

暴力団員という属性を隠し、不正に国の漁業研修生制度を悪用し、西海市江島に渡ってきた柏木世次(旧姓・田中世次)が洋上風力発電事業における警戒船利権、全ての利権を独占したいという欲望を満たすために、西海市の漁業者を恫喝、脅迫している証拠の音声録音である。

スポンサーリンク
 
 

気い付けとけよお前、明日もやけどな、これからケチョンケチョンに言うただよ。
みなの前で、これから覚悟しとけよ、これからケチョンケチョンに言うたるさかい!!
ズブズブに殺ってからよ、お前、崎戸の連中の前でも、キッチリ恥かかせたる。
10日以内にぶっ飛ぶ!その日にぶっ飛ぶ体制に入ってねんやから。
キッチリ爆弾落としたるから。

柏木世次は被害者の男性に毎日、一時間おきにこのような恫喝、脅迫電話を掛けていた。
完全にサイコパス異常者である。

※【サイコパスとは、「感情の一部が欠如している」という点において特筆される精神病質者のこと。自分以外の人間に対する「愛情」「思いやり」などの感情が著しく欠けている人のこと。】

旧姓田中

被害者男性は『うつ・PTSD』と長崎大学の心療内科の医師に診断されている。

診断書

肉体的な傷だろうと心の傷だろうと傷害事件には違いない。

告訴状

このような痛ましい事件を再発させないためにも西海市江島への駐在所(交番)の設置は喫緊の課題である。

そんな状況の中にあって、民族派による勧善懲悪的な街宣活動は西海市江島の人にとっても、崎戸町の人にとっても歓迎されているようである。

22日、土曜日は江島で、23日、日曜日は崎戸町江島水産・一般社団法人江島漁船安全対策協議会の事務所の前で、因果応報、ブーメラン、他人を無慈悲に泣かす柏木世次は民族派団体にケチョンケチョンに言われていた。

江島に一日も早い駐在所の設置が待たれている。

 

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年7月26日 ]
スポンサーリンク
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧