日曜のおっさん向け／芸スポニュース総ざらい　＜１月14日＞

サラリーマン男性向けに、1月14日までの注目芸能ニュースをまとめました。

特に注目されるのは、「松本人志、休業」に関するニュースです。年末の文春砲により、お笑いの王様が窮地に追い込まれました。

ネット上では、圧倒的に批判の声が多く聞かれ、松本人志ファンは不安な気持ちを抱えているようです。この出来事がファンにとっては肩身の狭い状況になっています。

以下、今週の芸術・スポーツニュースを挙げてみました。

芸スポ

１，上沼恵美子、松本人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも

２，東出昌大、もはや〝達観の域〟関東近郊の山奥で３人の女優たちと半自給自足の狩猟生活　ネットをザワつかせる

３，札幌ドーム、経営危機で「解体論」も…税金10億円投入の新モード、使用わずか2件

４，パチンコで8万負け！欲しかった自転車が買えなくなった依存症者の書き込み

５，渓流エサ釣り愛好家が釣り友にウソをつく理由は【単独釣行をしたいから？】

特に松本人志さんの記事にはネットユーザーのコメントにはさまざまな意見が寄せられています。

「松本人志さんの活動休止は残念だけど、彼の強い意志を尊重するのは当然だと思う。芸能活動と裁判を同時に進めるのは難しいだろうし、吉本興業の判断は理解できる。」
「週刊誌の記事に対する吉本興業のコメントは当然のこと。名誉毀損は厳重に抗議すべきだし、法的措置も取るのは当然だろう。松本さんの清廉潔白なイメージを守るためにも頑張ってほしい。」
「もし週刊誌の記事が事実でなかった場合、吉本興業の法的措置が松本さんの名誉回復に繋がることを願う。しかし、もし真実だった場合、その影響は計り知れない。」
「松本人志の活動休止はさびしいけど、女性との性的行為に関する報道は驚きだ。吉本興業の対応を見守りつつ、真相が明らかになるのを待つしかないね。」

これらのコメントは各個人の視点や価値観に基づくものですが、松本人志さんと吉本興業に対する様々な期待や懸念が表れているようです。

[ 2024年1月14日 ]