アイコン 江島の暴力男(柏木世次)とJRE(山本康弘)のその後!


 

2016年から7年間、国が発注する西海市江島沖に計画されている洋上風力発電事業を暴力男の柏木世次(雑貨商・江島審議会)と組み、江島の住民ばかりか、西海市の漁業関係者まで金と暴力で封じ込み、江島沖洋上風力発電事業の侵奪を企んでいたが、見事に失敗したJRE(ジャパン・リニューアブル、エナジー社)の山本康弘部長が来崎し、柏木世次と、その仲間達と敗戦処理について話し合っているとの情報が西海市の関係者から寄せられている。

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柏木世次といえば、令和6年1月9日、長崎県警西海署から長崎地検に傷害罪で書類送検されたばかりである。

診断書

告訴状

告訴状

告訴状

 

西海市の杉澤泰彦市長とは特別な関係を自慢していた柏木世次だったが、今でも杉澤泰彦市長は、暴力男の柏木世次に夜の10時過ぎに『助けてくれ~』と電話しているのだろうか。

 

 

時価総額400億円のJRE(ジャパン・リニューアブル、エナジー社)を日本の石油販売大手のエネオスに2000億円で売りつけ、1600億円をドブに捨てさせた責任を感じてか、国税対策か知らんが、杉澤泰彦市長は部下(西海市エネルギー課)に命じ、暴力男(雑貨商・江島審議会)と今回の江島沖洋上風力発電事業を落札した『みらいえのしまコンソーシアム』を面談させようと画策、民間の事業者に対し、不当に政治介入しようとしている。
杉澤市長は柏木世次にいくら貰ったらんだろう。とんでもないハレンチ野郎である。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年1月18日 ]
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