アイコン 一体なぜ?安倍派幹部"立件見送り" 谷川弥一在宅起訴検討!


国民やマスコミに対し、「頭悪いね~」と逆ギレしていた谷川弥一爺が、自民党長崎県連の会長を辞職した。

東京地検特捜部の事情聴取を数回受けていた谷川弥一爺は特捜の検事に対して『頭悪いね~裏金はヤバイ金だと思ったから使ってないよ、ちゃんと金庫の中に保管していたよ、頭悪いね~使ってないって言ってるでしょう~』と取り調べの検事に対しても逆ギレしていた逆ギレ爺さんが、このまま行けば『逮捕される』可能性があると、弁護士にアドバイスされたのか、司法取引したのか、一転して裏金事件を認める供述をしている。

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逮捕しない代わりに、県連の会長も辞めますだ、起訴になれば議員もやめますだ、とすっかり観念したようである。
そこで特捜も谷川が議員を辞める代わりに『逮捕なし』の在宅起訴で調整中とのことである。
納得いかないのは国民であり、長崎県民である。
これでは、池田逮捕でお茶を濁し、大山鳴動して池田一匹である。
あれだけの検事を全国から動員し、大山鳴動した以上、せめて池田、弥一の二匹までは行かないと世論も長崎県民も納得できない。
逮捕に怯える谷川弥一爺は眠れぬ夜を過ごし、生き地獄を味わっている。
散々、人を陥れた結果の因果応報というものである。

 

 

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年1月16日 ]
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