アイコン 次は同じ罪の長崎県知事の大石賢吾の番だ!


 

@OishiKengo
大石県知事

1月11日、私についての告発状が提出されたとの報道について、既にコメントをさせていただきました。以下、再掲します。  私についての告発状が提出されたとの報道に触れました。詳細については承知しておりませんが、今回の報道で、県民の皆様にはご不安を与えてしまい心苦しく思っています。  私としては、法に則り適切に対応したところであり、何ら法に抵触することは無いものと認識しております。  本件については、対応全てを弁護士に委任しております。  捜査に関することですので、現時点で私からお伝えすることはありませんが、捜査には真摯に協力してまいります。  最後に、私としては、山積する県政の課題解決に向けて、これまでどおり職務にまい進していく所存です。

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柿沢議員の秘書も買収容疑を認める方針 4人全員 江東区長選事件

東京都江東区長選をめぐる事件で、前法務副大臣で衆院議員の柿沢未途(みと)容疑者(52)=東京15区、自民党を離党=とともに昨年12月に公職選挙法違反容疑で逮捕された秘書4人全員が、これまで否認してきた区議らに対する買収容疑を認める方針に転じたことが、関係者への取材でわかった。柿沢議員が容疑を一転して認めたことを踏まえて判断したという。 【写真】4月の東京都江東区長選をめぐる公職選挙法違反事件の構図  秘書4人は、政策秘書の伊藤正樹(51)、公設第1秘書の柚留木(ゆるき)成人(65)、私設秘書の後藤周(38)と森川直樹(34)の各容疑者。昨年4月の江東区長選で木村弥生・前区長(58)=辞職=を当選させる選挙運動の報酬として、柿沢事務所全体で、区議や陣営スタッフら14人に計336万円の買収資金を渡すなどした疑いが持たれている。
朝日新聞社

[ 2024年1月16日 ]
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