アイコン 西海市杉澤泰彦市長!またまた事件ですよ~(傷害、脅迫事件)


メモ書き

 

投棄禁止違反(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第16条違反)告発事件告発補充書(追加告発)

メモ書き

告発人が柏木世次や西海市長杉澤らを被告発人とした令和6年4月1日付けの投棄禁止違反(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第16条違反)告発事件について、第九余罪として補正し加えて、以下のとおり、さらに追加して告発をする。

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第九 余罪
一 告発の事実
令和元年7月14日深夜、被告発人杉澤は、被告発人柏木に、当時、JREが進める江島沖洋上風力発電事業に関して、当該事業者の事業の進め方に否定的な立場の〇〇〇〇から直訴の方法による異議申し立てを電話にて受けていた。

柏木世次

それを受けて、被告発人杉澤は、その訴えを封じ込める目的で被告発人柏木に午後から夜にかけて電話をし、結果として、当日深夜、被告発人柏木は〇〇〇〇の自宅に乗り込み、自宅にいた〇〇〇〇に対し「殺すぞ」などと脅迫をくり返し、さらに暴行を脅迫を続け、被告発人柏木は〇〇〇〇に対し、紙を差し出し、『区長及び自治会長は明日やめろ1年7月14日〇〇〇〇』もう一枚には『洋上風力には一さい何も言わない元年7月14日』と誓約書を書くように強要し、畏怖した〇〇〇〇は署名指印をして被告発人柏木に渡している。その後、〇〇〇〇はうつ病のようになりPTSDに罹患したように、自宅や山に籠り、一切の住民との接触も避け、集落に出ることもなくなった。
被告発人柏木は別の傷害事件においても、貴庁は長崎県警から既に令和6年1月9日に書類送検を受け、現在捜査中であることも告発人は承知している。
翻って、付言すれば当該事件は、それに関する事実関係の時系列からして、被告発人杉澤の行為がなければ事件は起こり得なったものである。被告発人杉澤は、被告発人柏木の属性や人物像を詳しく知っていたことからすれば、また、事件の原因と結果から予見可能性があったことは明確であり、そうであるならば被告発人杉澤には確信的故意或いは未必の故意があったと確信する。

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つまり、被告発人杉澤には、被告発人柏木を通じて間接に〇〇〇〇のJREが進める江島沖洋上風力発電事業に否定的な意見を封じ込め排除する目的があったことは明確であり、その目的を遂行する為に被告発人柏木に被告発人杉澤は連絡及び指示を行ったものなのである。そして、このことから被告発人杉澤から被告発人柏木に対する脅迫罪と傷害罪の教唆があったことは安易に推察が可能なのであり、被告発人杉澤は、刑法61条に規定する人を教唆して犯罪を実行させたものと告発人は捉える。

したがって、告発人は、被告発人杉澤にも被告発人柏木と同じ法定刑の範囲で脅迫罪及び傷害罪に対する教唆犯としての処罰を求め、投棄禁止違反(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第16条違反)告発事件の関連事件の余罪として追加で告発するものである。

 

 

告発人としては、西海市とそこに住まう全ての住民の生命、財産を守る為に、被告発人杉澤と被告発人柏木が犯した数多くの犯罪を断固として看過するわけにいかない。よって、告発人は、被告発人らを捜査の上、厳重に処罰されたく告発する。

二 罪名•罪状 刑法第61条 刑法第222条 刑法第204条

告発人

住所

署名       印

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年4月 2日 ]
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