アイコン 中国が日本の総理にしたいランキング1位は河野太郎だ!


河野太郎

西海市江島沖洋上風力発電事業も売国的、再エネ議連に狙われている。
歌手の世良公則氏が3月29日、自身のXを更新した。

『絶対に首相にさせるな』中国企業から100%電力供給の自衛隊基地が…推進した河野太郎氏に寄せる憤激!

 

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歌手の世良公則氏が3月29日、自身のXを更新。 《榛葉幹事長の会見を聞き驚愕 ここまで進行していたのか 深刻な状態 この日本の危機を国会議員はどう思う 日本人自ら「祖国」を終わらせているようだ》 と嘆いた。
同日、国民民主党・榛葉賀津也幹事長は、会見で「再エネタスクフォース(TF)」の問題について言及。再生可能エネルギーに関する内閣府TFなどの資料に、中国の国営電気企業の “透かし” が表示されていた問題で、河野太郎・行政改革担当大臣の責任を追及した。 「榛葉氏は、問題の資料を提出した自然エネルギー財団の大林ミカ氏が、なぜTFの構成員になったのか、なぜこの財団を重用するのか、河野氏に説明を求めています。

2018年、河野氏が外務大臣だったとき『気候変動に関する有識者会合』という会議を立ち上げていますが、その構成員9人のうち、大林氏を含む3人がこの財団メンバーであり、河野氏とこの財団の関係の深さがうかがえます」(週刊誌記者) 「再エネTF」の問題が明らかになった直後の3月23日、河野氏はXに、 《チェック体制の不備でお騒がせしたことについて、今後は対策を強化し同じようなことが起きないよう徹底していきます》  と投稿。その後、国会でもこの件で質問されても「委員会の所轄外」として河野氏自身が答弁に応じることはなかった。  

3月29日の会見で、榛葉氏はさらに深刻な問題も指摘している。 「河野氏が防衛大臣のとき、防衛施設の電力をできるだけ再エネにするという方針を打ち出し、再エネ率が100%になった基地や駐屯地も多くあると述べています。その電力を担う企業には華僑が最大の株主である外国企業もあり、国家安全保障に直結する問題だとしています」(同前)  世良氏が「深刻な状態」だと言うのも無理はないだろう。  

SNSでは、 《河野太郎は国賊どころか中国の手先》 《河野太郎の企みは中共のおもい。河野を政治から外さねば日本が危ない》 《大体わかっていたけど、やっぱり日本にとって河野太郎は危険人物 絶対に日本の首相にさせてはいけない 日本を守らないと》 《河野太郎氏の政策を推し進める推進力は突出して大きいので、そこだけは評価できるけど間違ったことを認めない自浄思想がないので非常に危険な政治家》  など、懸念する声が多数みられる。「次期首相になってほしいランキング」などでは必ず上位に名前があがるのだが――。

 

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年4月 2日 ]
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