アイコン (雲の上の大濱崎卓真 殿)売られた喧嘩は買った!


大濱崎卓真

 

上は東京の雲の上の選挙屋さん、ジャッグ・ジャパン代表の大濱崎卓真社長の2022年3月22日のX(旧ツイッター)へのポストである。

下のポストはは2022年3月22日、2連ポスターの下を括った違法な2連のノボリや、大石賢吾氏と思われるシルエットポスター、または大石氏の元官僚という経歴詐称問題指摘に対する大濱崎氏のX(旧ツイッター)への攻撃的なポストである。

大濱崎卓真

“ついこの前の選挙でも「違反だ!」とか気が狂ったように叫んでいる人たちが沢山いたけど、本当に違反だと思うのなら刑訴法239条1項に基づく手続を粛々とするべき。浅はかな法知識で「違反だ!」とか叫ぶと痛い目あうよと言ってやりたい。”

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https://twitter.com/oohamazaki/

このクソ生意気なX(旧ツイッター)のポストを見て、私(中山洋次)は下記のようにポストした。

『よし、売られた喧嘩は買った!』と、そして私は公職選挙法違反(買収罪)で大石賢吾選対の会計責任O氏と大濱崎氏を4月28日長崎県警に刑事告発した。そして、私が『よし、売られた喧嘩は買った!』とポストしたら、大濱崎氏は私をブロックしている。

キジも鳴かずば撃たれまいに。

大濱崎卓真

大濱崎氏の『本当に違反だと思うのなら刑訴法239条1項に基づく手続を粛々とするべき。浅はかな法知識で「違反だ!」とか叫ぶと痛い目あうよと言ってやりたい。” 』
とのアドバイスに従って私たち『正常な知事選を実現する会(代表・中山洋次)』は大石賢吾陣営の会計責任者と大濱崎卓真氏を刑訴法239条1項に基づく手続を粛々と進め、2022年4月28日に長崎県警に刑事告発を行っているのである。
その後、長崎地検の元次席検事で弁護士の郷原信郎氏と神戸学院大学の上脇博之教授からも長崎地検に刑事告発され、2022年12月には両方とも長崎地検が正式に受理し、捜査は最終段階に入った模様である。

 

 

選挙屋さんの大濱崎卓真社長は『浅はかな法知識で「違反だ!」とか叫ぶと痛い目あうよと言ってやりたい。” 』と、嘯いていたが、痛い目にあっているのは誰なのかしら。

大濱崎卓真

大濱崎氏は知事選の時は大石賢吾選挙事務所で『雲の上の人』と呼ばれていたそうだが、くれぐれも『塀の中の人』にならないことを祈るだけである。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年6月21日 ]
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