大石知事、また、新たな300万円の政治資金規正法違反の刑事告発が炸裂しそうだ
【2023年7月の全国知事会をサッカー観戦とロナウド選手に会いたいと知事会を欠席してた大石知事だったが、今、これだけ『政治と・金』の疑惑が沸騰してる時期に全国知事会にまで行って恥を晒さんでもよかとに、さすがに兵庫県の斉藤知事は本物の官僚だけあってそこの分別があるようだ。斉藤知事は昨日の知事会を欠席している。】
ついうっかりして忘却していた、昨日、8月1日は八一(ヤイチ)の日だった。
JC-netの読者のみなさん、おはようございます。
https://www.ncctv.co.jp/news/article/15340900
長崎の八月は大石知事効果で例年よりも暑い日が続きそうです。
暑さ対策は十分にしてください。
上の大石知事、全国知事会に恥を晒しに行ったようである。
今日も、JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次の特殊な人脈と独自のコネで入手した長崎県知事・大石賢吾知事と選挙屋・大濱崎卓真氏のヤバすぎるライン会話を捜査に影響のない範囲で公益の観点から公開することにする。話している会話内容は知事というか、そこらの兄ちゃん、アンちゃんの会話である。
建設業協会・根〆慎吾会長と瀬川光之県議の尽力によって、長崎県の公共工事の最低制限価格は90%~92%に上げられていたのだ。
また、新たな『政治とカネ』の建設業界による300万円の政治資金規正法違反の刑事告発が炸裂しそうだ。
2024/02/07(水)
07:58 Kengo Oishi 建設業協会へのアプローチをしようと思っています。
宅島県議は通した方が良さそうでしょうか?
最低制限価格の見直しにおいては、瀬川県議が尽力してくれていたので、瀬川県議も発言力あると思っています。
08:07 Kengo Oishi 宅島さん、瀬川さん両者と相談してみます。
08:08 おおはまざき "少し時間も経ってしまっているから、宅島さん達とよく話したほうがいいと思います。
10:34 Kengo Oishi 宅島県議と話しました。今後、瀬川県議にもご相談して、宅島・瀬川・大石(事務所)でリクルートを進めていこうという方針で一致。
本日、瀬川先生と会いますので、瀬川先生へは私からその旨お伝えし、ご協力のお願いをしてきます。
宅島県議の感触としては、建設業協会が350社ほどあるので、何とか100社いきたい。根〆会長と港湾建設の山口会長がキー。
その2人と宅島、瀬川、大石で一度飯を食うところからではどうか、とのこと。
10:36 Kengo Oishi すでに会費(寄付)をしてくれている、建設業協会関係者がいると思います。その人たちをリスト化していただけますか?単純に特別会員へ移行できる人もいるかと思います。
2024/02/08(木)
12:34 Kengo Oishi 昨日、瀬川県議とお会いしました。西海市の建設業もご一緒されていて、その場で「西海市の建設業は全て(20数社)会員に入れましょう!」との話になっています。先ほど、瀬川県議にお礼がてらお電話したところ、リーフレットをいただければ瀬川県議がリクルートしてくださるとのことでしたので、県庁にリーフレットをお持ちいただけますでしょうか?県議会の時にお渡しする予定です。30部くらい渡せる形で持ってきていただければと思います。
12:35 Kengo Oishi あ、追加で私の手持ち分も30くらいいただけますでしょうか?
12:36 Kengo Oishi あ、今日じゃなくて大丈夫です。
近いうちに持参させていただきます"
12:37 Kengo Oishi 県議会は再来週ですので、お急ぎにならず時間ある時で良いですよ。
特別会員予定者名簿は、本日共有いたします"
12:42 Kengo Oishi "@All 建設業協会へのリクルートですが、宅島県議と瀬川県議にお力添えをいただけることになりました。近々お二人と席を設けて、作戦会議を開きます。その際、現状と目標人数を整理しておく必要があると思いますので、改めてご協力をよろしくお願いします。
12:46 おおはまざき そこで、やらねばならないことを整理します。
・R4、R5建設関係寄付金でご寄付をいただいた方へ「寄付→特別会員」の切り替えのお願い
・それを踏まえて建設関係者の特別会員リストのアップデート"
12:45 Kengo Oishi ご寄付もいただきながら会費も貰えるのがベストですが、頼みづらいところもあるように感じています。毎年ご寄付の催促をするよりは、特別会員として引き落としとさせていただいた方が確実かなと考えています。
12:46 おおはまざき 諸々、承知いたしました
https://n-seikei.jp/2022/12/post-87564.html
さ~8月5日の全員協議会でどんな爆弾が炸裂するか、楽しみである。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次