アイコン 中国 6月に最新型原潜沈没か 8月にも沈没の情報


AP通信など複数のメディアは26日、米当局者の話として、中国で建造が進められていた最新型の原子力潜水艦「攻撃型原潜「周」級の1番艦」が、今年5~6月にかけて沈没したと伝えた。海軍力の増強をはかる中国にとって「計画の大きな後退だ」としている。

当原潜は5月16日に長江に面した湖北省武漢市の造船所で桟橋に停泊し、装備の調整に入っている様子が民間衛星により撮影・確認されていた。
沈没した原因などは不明。また、原潜が核燃料を積んでいたのかなどはわかっていない。

 中国当局はこれまでのところ関連する情報を公表していない。米政府高官は「中国軍がこうした情報を隠そうとすることに驚きはない」と述べるとともに海軍力の増強をはかる中国にとって「計画の大きな後退だ」という認識を示したと報じている。

 

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なお、英ニューズウィーク紙が8月24日、「中国の原潜沈没 乗員55人犠牲か」と報道していたが、中国当局は否定していた。
同紙によると、英情報当局は8月21日、黄海で任務を遂行中、艦内で事故が起きたと報告した。事故は現地時間の8月12日に発生、乗員55名(士官22名、士官候補生7名、下士官9名、 船員17名/艦長は薛永鵬大佐)全員が死亡したと伝えていた。
なお、英当局と米当局の弁の原潜は、沈没時期が異なるため異なる可能性もある。

中国当局はこうした事故については一切公表せず、報道機関に報道もさせないことから、また、SNSでも瞬時に消し込み拡販させないことから、不明のままとなっている。

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[ 2024年9月27日 ]

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