西海市長・杉澤泰彦、後継者は酒乱で暴力男のタコ坊主か?
2025年4月20日に投開票が行われる西海市長選挙に無所属新人の田崎耕太氏(42歳)が立候補すると表明した。
11月25日、県庁記者クラブにおいて来春4月に行われる西海市長選挙に元市議(2期8年)務め、現在は塾経営の田崎耕太氏と、田崎耕太後援会『大瀬戸支部・大島支部・女性部』の3人が同席して、記者会見を行った。
田崎氏は西彼町出身(神奈川大学卒)2013年から2期8年、西海市議を務め、前回2021年の市長選に出馬したが、現職のヤバイ壁に阻まれ、敗れはしたが、この4年間、臥薪嘗胆の思いで寂れていく故郷西海市の再生だけを願い活動していた。
田崎氏は市長選への2度目の再チャレンジを、西海市の再始動と重ね、今回、温故知新、『今と昔のハイブリッド化』をスローガンに人口減少対策などに取り組むとしている。
杉澤市長一派は杉澤利権の後継者として人選を進めているが、帯に短し、襷に長し、のようだ。
海(柏木審議会)を立てれば、陸(福島建設)が立たずの状況である。
ベンツ柏木に『ヤバイことになってきた~助けてくれ~』と、酒乱で酒癖がよろしくない杉澤市長が夜中に●●●●に電話し、宮様の陣営に入ってくれろ、と泣きついたとか、泣きつかなかったとか西海市では最近、『酒乱』『酒癖』が、専らの話題になっている。
『酒癖』の詳細が判明次第に公表する。
西海市長選挙の告示は2025年4月13日、投開票は4月20日です。
投票に行こう。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次