アイコン 米穀卸売の(株)鳥取県食/自己破産へ <鳥取>


米穀卸売の(株)鳥取県食(所在地:鳥取県倉吉市秋喜257番地8 代表:北村 龍一郎)が11月30日、事業を停止し、破産申請に向けた準備に入ったことが判明した。

負債総額は約6.5億円。

 

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1996年設立の同社は、鳥取県食糧事業協同組合の営業権を引き継ぎ、自社ブランド「氷温米」を展開するなど、県内トップクラスの米穀卸売業者として成長。2004年には売上高約34億円を達成。

しかし、近年は一等米と二等米の価格差縮小に伴う利益率の低迷や、大手食品ディスカウント店の進出による納入量減少、価格競争激化が影響し、2023年の売上高は約7億円まで。さらに、設備資金や在庫負担の有利子負債、米価上昇による資金繰りの悪化が重なり、経営が行き詰まり、今回の措置となった。

 

[ 2024年12月 3日 ]
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