結婚式場運営の(株)かづ美/民事再生申請 <金沢市> 負債27億
結婚式場運営の(株)かづ美(所在地:石川県金沢市中屋2-88-1、代表:谷口和弥氏ほか)は12月20日、金沢地裁において民事再生法の適用を申請したことが判明した。
負債総額は約27億円。
資本金は3300万円、従業員が79名。
同社は1986年創業の「ヴィラ・グランディス ウエディングリゾート金沢」などの結婚式場運営会社で、北陸3県でトップクラスの業績を誇っていた。最盛期の2011年には年収入約25.57億円を記録したが、その後、婚礼件数の減少や競合の進出で収入が低下し、2019年には約17.84億円に減少。さらに、中国現地法人の清算で大幅な赤字を計上し、債務超過に陥った。
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新型コロナウイルスの影響で婚礼の中止・延期が続き、収入が大幅に落ち込み赤字が拡大。設備投資の借入金返済も重荷となり、自主再建を断念、今回の措置となった。今後はスポンサーを募り再建を目指す方針。
申請代理人は「弁護士法人関西法律特許事務所」の髙木大地弁護士(電話番号:06-6231-3210)ほかが、監督委員には「弁護士法人兼六法律事務所」の小堀秀行弁護士(電話番号:076-232-0130)ほかが選任されている。
[ 2024年12月20日 ]
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