アイコン 『長崎県を壊した男たち』第27回(Kengo Oishi『森崎さんご来庁~』part3


大石県知事

2022年2月の県知事選挙に一円の自己資金もなく、供託金の300万円の金さえ親戚から借りたと自ら認めている大石賢吾は、ある意味で強運な星の下で生まれたことは、間違いない。

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谷川

令和の長崎県のシンデレラボーイというかシンデレラ精神科医でもある。
ふつう、自己資金ゼロで、選挙に出るという発想にはならない。しかも大石は、東京13区で衆議院議員選挙の公募に応募し、負けたら長崎に帰り、自身が五島出身だから、先ず長崎3区での出馬を伺い、大村市選出の小林克敏県議のところに東京の元大臣を介して、長崎3区からの衆院選への出馬の相談に行っている。
さすがに、その時の長崎3区は、自民党の現職、谷川弥一、立憲民主党の若手バリバリの山田勝彦、無所属では県議会議員の山田博司が出馬の準備をしており、さすがに手強いと思ったのか、直ぐに退散、その後すぐに長崎1区の自民党に行き手を挙げるという節操のなさである。

その変わり身の早さは精神科医というよりもサーカスの軽業師のようだ。
ところが、長崎1区には、自民党県議会議員の浅田ますみ、ごうまなみ、前田哲也が手を挙げていた。ここはここで中々の精鋭が揃っていた。
ところが、ところが、長崎1区にとんでもない大物が手を挙げてきた、安倍元総理の秘書を長年やってきた初村滝一郎氏である。
手を挙げていた3人の県議には気の毒だったが、安倍元総理の『初村をよろしく。』との自民党長崎県連への電話1本で、長崎1区は初村滝一郎氏で決まったのである。
大石賢吾が、長崎1区で手を挙げていたことさえ、誰も知らなかった。

別に、山本啓介の闇パーティーのように特段『極秘』にしていたわけでもない、ただ、ただ、ニュースにもならない扱いだったという、ただそれだけである。
ところが、その後すぐに長崎2区の加藤寛治さんが、引退を表明したら、何と大石賢吾は、こんどは、長崎2区に走り、
2区の小浜の宅島建設、宅島会長を訪ね、候補者になれるよう尽力してくれと泣きついている。得意の転身である。
ま~マメといえば、マメな精神科医である。
東京13区から始まって、長崎3区、長崎1区、そして今度は長崎2区である。
下手な鉄砲も数撃ちゃあ~当たる式のゲリラ戦法である。
さすがに、衆議院議員の候補者選考である。数撃ちゃあ~当たるというものでもない。
長崎2区には、加藤寛治氏の長男で安倍元総理の秘書をしている加藤竜祥氏が名乗りを挙げてきたから、さすがの宅島会長をしても、相手が加藤竜祥氏では、さすがの宅島会長でも荷が重たかったう、加藤竜祥氏が圧勝で長崎2区の候補者に決定している。
さすがの、産後うつ専門の精神科医も、『選考うつ専門』の精神科医に転身したかのようだった。
ところが、捨てる神あれば、拾う神ありとはよく言ったものである。

 

 

谷川弥一こそ、大石賢吾にとって拾う福の神だったのである。まさか、その福の神がその後、貧乏神になるとはシンデレラ精神科医も想定外だったろう。

そして今日の、長崎県議会全員協議会が行われる。

長崎県に取りついた貧乏神こそ大石賢吾である。

大石、谷川

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2025年2月10日 ]
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