【静岡倒産】(株)村岡商会/破産手続き開始決定 工場装置卸販売
続報。「(株)村岡商会」は(静岡県島田市中央町***)に所在している企業です。
同社は工場装置卸販売で、令和7年(2025年)3月25日に静岡地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
停止時の負債総額は約14億円。
同社は地元の大手製造工場向けなどに伝導装置、油圧・空圧機器や資材を卸販売し、人材派遣も行っていた。また、自社でプラスチック射出成形事業も行っていた。しかし、製造業者の設備投資減が続き、機械・装置の卸販売事業は不振、受注不振で自社のプラスチック射出成形事業も射出成形機のリース負担が重たくなり、在庫負担も重く、同社は資金繰りにも窮し、今回の事態に至った。
なお、子会社の(有)秋山製作所(沼津市)は事業を継続している。
この破産手続きに関しては、選任された野末寿一弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年4月30日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年7月14日午前11時となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第154号となっています。
既報記事
(株)村岡商会(静岡)/自己破産へ 工場装置卸販売 倒産要約版





