アイコン 川崎重工業の治らぬ社内隠蔽20年の歴史!が大村市に現れる。第5弾


知ルチル

大村の地で56年スナック『チルチル』の、ちえこママは、大村市の経済界の経営者をはじめ、お役所の皆さんとの信頼関係は勿論、幅広いお付き合いから、大村の母と慕われて、親子、孫の代まで三代にわたってチルチルにお世話になっている経営者は多いという。

 

スポンサーリンク
 
 

名刺

そんな大村の癒しのオアシス『チルチル』に突如として浮上してきた『川崎重工』の潜水艦隊の潜航員Nは、潜水艦の修理などを担当する修繕部の従業員が下請け企業に架空発注して作った裏金でもバラ撒くと期待していたら、なんと潜航員Nは、裏金はバラ撒かないで、名刺をバラ撒くという新手の作戦行動を展開している。
川崎重工は裏金作りでも不正を繰り返していたが、製造したほぼ全てのエンジンでも不正に手を染めていた。
その台数は670台を超える。燃料消費量や燃料消費率(燃費)などを自社に都合よく操作していた。
契約した顧客の要求を満たせずに、計測機器や計測用PCを不正に操作してデーターを誤魔化していた。

潜水艦

さて、防衛城下町大村で潜航中の大プロジェクトを標的、雷撃のチャンスを虎視眈々とロックオンしているが、こんな不正を繰り返す川崎重工が大村を雷撃でもしたら、その被害は甚大なものになる。約20年間データーを改ざんしまくり、架空発注は繰り返すはと、防衛城下町大村自体が大村湾の海底へと沈没してしまうのを深く危惧する。
潜航員のN、城下町のチルチルへ今日も潜航中と思われるが、よくよく潜望鏡で周りを見渡したら、ジャイロスコープにくっきりとスリーダイヤモンド(三菱)の魚雷の影が映し出されていた。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2025年5月20日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧