JHS(株)、(株)カイロス/破産手続開始決定 <広島・東京>
JHS(株)(登記簿上所在地:広島県福山市春日町5-8-40、代表:有吉彰英)と、関連の(株)カイロス(資本金500万円、登記簿上所在地:東京都千代田区霞が関1-4-1、同代表)は6月25日、東京地裁において破産手続き開始決定を受けた。
太陽光発電システムの販売や施工を手がけていたJHS(株)(2007年設立)は、最盛期の2017年には年商約23億円を計上していたが、コロナ禍による営業制限や買取価格の下落、競合激化などで業績が悪化。加えて人件費や資材費の上昇、取引先トラブルが資金繰りを圧迫し、経営が行き詰まった。
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同社を主力顧客としていた(株)カイロス(2016年設立)も連鎖的に経営破綻。負債総額は、JHSが約20億円、カイロスが約15億円で、2社合わせて約35億円に上る。
また、関連会社の日本住宅サービスコンシューマー(株)とJHSホールディングス(株)は、すでに6月10日に民事再生手続きの開始決定を受けている。
破産管財人には、「長島・大野・常松法律事務所」の鐘ヶ江洋祐弁護士(電話番号:03-6889-7197)が選任されている。
[ 2025年6月29日 ]
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