さてさての川崎重工業――嵐の前の静けさ沈黙は裏金

ここに来て、川崎重工業が鳴りを潜めてきている。
嵐の前の静けさか、目立った動きを「控えている」のか。
それとも、海幕長の処分で「打つ手が無くなってきた」のか。
まさか、ひっそり事務所に籠って、●●書作りに精を出しているとか、出していないとか。
はっきり申し上げましょう。
営業面では、あの沈着冷静にして策士、「したたかJFE」のコンビに、相当な差をつけられている。
いくら名うての用心棒がいたとしても――
その用心棒さん、どうやらあちこちの案件に首を突っ込んでいて、追いまくられているという、まことしやかな噂も流れてきている。
それから。
青〇あ〇〇ろ建設さんも、どうも最近は力が入ってない今日この頃。
風向きは、思っているよりずっと早く変わるものである。
それでも川崎重工業さん、ここに来ての海幕長の処分は痛い。
●●からの「●●状」、受けとりますか?
いっそ、あの石破さんのように、一旦潜航すると見せかけて、大村湾に近い案件に浮上すると推測も流れている。
――あ、余計なお世話でした。失礼!

思い出した。
川崎重工業さん、あの「したたかJFE」に負けないくらい、地元に根を張った涙ぐましいチルチル営業をしていた。
地域貢献点を地道に稼ぎに行くあのスタイル、確かに営業停止中に営業していた「したたかJFE」と良い勝負である。
さらには、県央・県南で一緒に動いてくれた大村市内の企業さんにも声を掛けることも忘れていない。
……ですが、声を掛けたからといって、地域企業が本当に「ついてくる」かどうかは、また別の話である。
なにせ、「したたかJFE」は、そういう部分にも食指を伸ばしている。ご用心、ご用心。
いっそ、久しぶりに「チルチルミチル」にでも行って、営業の原点を思い出すのもいいかもしれない。
さてさての川崎重工業。
この静けさの裏で、いったいどんな苦策を講じてくるのか、次回に乞うご期待。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次





