アイコン 自動車部品の米ファースト・ブランズ社、民再破綻 負債100億ドル


修理・交換用自動車部品メーカーの米ファースト・ブランズは29日、相次ぐ買収による多額の負債と財務の悪化のため、連邦破産法第11条(チャプター11/米版民事再生)の適用を申請した。

同社は声明で、事業継続に向けて債権者からつなぎ融資「DIPファイナンス」11億ドルを調達したと発表した。

第11条の適用は米国内事業にのみで、、海外事業は従来通り継続する見通しと説明している。

 

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非公開企業のファースト・ブランズは、フィルター、ブレーキ、照明システムといった修理・交換用の自動車部品を製造。

同社はライバル企業を借り入れにより買収することで事業規模を拡大してきた。

テキサス州の連邦破産裁判所へ提出した書類によると、同社の資産は10億ドル超、負債は100億ドル超となっている。


 

 

[ 2025年9月30日 ]

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