アイコン ロッテ、韓国裁判所認定のボケ老人に実刑判決4年の判決 堂々の在日嫉妬判決

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横領や背任などの罪に問われた韓国ロッテグループの辛東彬(和名:重光昭夫)会長(62)らグループ創業家一族らに対する判決公判が22日、ソウル中央地裁であった。

東彬被告と格浩被告は勤務実態のない親族らに計500億ウォン(現在のレートで約52億円)台の給与を支払うなどしたとして横領などの罪に問われた。
ほかに東彬被告は、系列映画館の売店の運営権を親族の会社に与えるなどしてグループに1300億ウォン台の損失を与えた背任などの罪にも問われ、格浩被告は脱税などの罪にも問われていた。

1、辛東彬被告
地裁は、辛東彬被告に懲役1年8ヶ月、執行猶予2年(求刑懲役10年)、

2、辛格浩被告
創業者で辛東彬被告の父、辛格浩(和名:重光武雄)グループ総括会長(95)に懲役4年(同)。


3、辛東主被告
格浩被告の長男、辛東主(和名:重光宏之)ロッテホールディングス(HD、本社・東京)元副会長を無罪(求刑懲役5年)とした。

4、辛英子被告
格浩被告の長女でロッテ奨学財団理事長の辛英子被告には、懲役2年(求刑同7年)を言い渡した。

 検察は、論告求刑公判で「ロッテ創業家一家は違法な手段で財産を移転し、私益のために企業の財産を私物化した」として厳しい処罰を求めた。
 東彬被告は、別途、朴槿恵前政権で起こった国政介入事件でも朴槿恵氏の長年の知人、崔順実被告らへの贈賄罪で起訴され、懲役4年を求刑されている。
以上、
韓国の裁判所は、息子兄弟間の裁判で、ロッテ創業者の辛格浩氏については、ボケ老人の判定を行い、次男の辛東彬現会長の勝利としていた。
在日に対して、特にロッテについては、韓国のものか日本のものかとの論争が、ロウソク民心を誘導するマスコミや議員たちから噴出、国会で喚問まで行った。
在日の成功者に対する嫉妬は、親日のレッテルを貼ったりして、韓国民のその嫉妬ぶりは異常そのもの。
 

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[ 2017年12月22日 ]

 

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