アイコン 韓軍 竹島で日本を仮想敵国に軍事訓練 慰安婦報告書に合わせる

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韓国軍は12月28日から島根県の竹島の周辺海域などで、日本を仮想敵国に見立て、島に上陸するのを阻止する目的とした軍事訓練を行っていることから、日本政府は、韓国政府に対して強く抗議し、訓練の中止を求めた。

韓国による竹島防衛軍事訓練は、海軍に加え空軍が参加して28日から2日間の日程で行われ、島根県の竹島の周辺海域訓練。
韓国軍が今晩の軍事訓練を決定したのは11月、慰安婦合意の検証報告書が発表されるのは年末と当時予想されており、意識したものになっている。
韓国メディアは、訓練に海軍の駆逐艦など艦艇5隻や哨戒機、それに空軍のF15戦闘機などが参加していると伝えている。

慰安婦合意12月28日(2015年)
釜山領事館前慰安婦像設置12月28日(2016年)
韓国大統領、中国へ冊封国として訪問12月13日(2017年)
慰安婦合意TF報告12月26日(文・康/報告書予定通りの成果)
慰安婦合意見直し示唆12月28日(文在寅)
占領地の竹島および竹島海域での竹島防衛軍事訓練12月28日

韓国は中国に対して主権放棄の3不NO表明して、一部韓国行きツアーが解除された。更なる貿易制裁の解除を求め、韓国の大統領が訪中した。

しかし、韓国のマスメディアは、「おらがとこの大統領を中国が冷遇した」と盛んに書き立て、世界へ配信した。頭にきた中国政府は解除したツアー規制を再び規制した。

中国は韓国の3不NOについて、「言必言、行必果」(孔子/王毅)と指摘し、韓国のその行動をチェックしている。
その一環で11月12日から行われた米空母3隻の核とする日米韓3ヶ国の合同訓練に対して、韓国は日本とは合同訓練しないとして米韓・米日という形で日本海で訓練がなされた。
中国は、韓国のこうした動きに、思い通り動いたと絶賛、先のツアー一部解除に動いた。
韓国は、中国にさらに認めてもらうために、今回、竹島防衛軍事訓練を、日本を仮想敵国に行ったものと見られる。

今の韓国は、朝鮮統一を図ることを目標に掲げており、そのためには米国ではなく、中国様との関係を濃くする必要がある。また、統一後、李王朝時代にように中国との冊封国関係を一番心地よいものにしたいようだ。

日本が動けば、文在寅教祖がロウソク民心教の信者たちを動かし、また、世界のコリアンたちに反日運動を展開させる。・・・面倒臭過ぎる韓国の朝鮮民族だ。

日本政府も韓国の求めに応じて謝り、その後、政治的関係を一切遮断し、完全に絶つことも一つの方法かもしれない。日本の政治家が韓国に入れ込んでもろくなことはない。

現在、世界最大の売春婦輸出国(奴隷売春婦)は大韓民国。いくら韓国のマスコミだとしても否定できない事実である。
人権派弁護士とされる文在寅が大統領になり、一番先に取り込むべきは、韓国から海外へ派遣される現代版奴隷売春婦の開放ではないのだろうか。

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[ 2017年12月29日 ]

 

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