アイコン 原油価格74ドル台に(米WTI) 3年7ヶ月ぶりの高値 上がる要因・下がる要因

 

 

28日のニューヨーク原油市場(WTI原油先物価格)は、米とランプ政権が、経済制裁でイラン(240万バレル/日量)から原油の供給が減少するという見方から、原油の先物価格は、一時、1バレル=74ドル台に値上がりし、約3年7ヶ月ぶりの高値水準が続いている。
基地外相手に世界の首脳たちは手が付けられない状態に陥っている。

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上昇要因
1、OPEC+αの減産縮小=増産に懐疑的な市場の見方
2、米トランプのイラン核合意離脱⇒11月4日からの制裁、各国への協力(=命令)要請・・・イラン原油輸出の禁止の包囲網構築。米国の企業制裁どころか輸入国を制裁する動き。
3、米原油在庫の増減、減少している
4、ベネズエラの生産が施設老朽化で生産量が大幅減少続く(割り当て240万バレル/日量、現実は100万バレル減の150万バレル、さらに減少中)
5、米トランプの貿易制裁についての憲法違反問題(鉄鋼輸入協会がNY連邦地裁に提訴。米連邦最高裁は9人中、共和党系が5人で違反判決は出ないが、連邦地裁では違憲判決が出る可能性がある)連邦地裁で違憲判決が出れば上昇する。

下落要因
1、サウジ、7月から100万バレル増産表明
2、ベネズエラ除くOPEC+αの増産、特にロシアの増産期待
3、貿易戦争(米×中+EUなど」)で、米・中の経済指数が悪化した場合。
4、米によるイラン制裁緩和(トランプはユダであり無理)
5、米国の増産、6月は860本前後の原油掘削稼動リグ数と本科に乏しかったが、利益もかなり出ることから増産されれば、原油価格は下がる。
6、原油価格高騰の仕掛け人・米トランプが中東産油国へ増産要請。増産し、世界の需給バランスが供給過多になった場合。

 

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[ 2018年6月29日 ]

 

 

 

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