アイコン ロス米商務長官 パウエルFRB議長を批判

 

 

対中貿易強硬派のロス米商務長官(80歳)は、「経済が破壊されつつあると考えている人は、何も分かっていない」と述べ、トランプ政権に関するニュースはネガティブな内容で、中小企業が抱える問題を大げさに取り上げていると指摘した。
ブルームバーグの取材に、米金利を司るパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言に関する質問に答えたもの。

パウエル議長は、欧州中央銀行(ECB)主催のフォーラムで、貿易摩擦が経済成長を脅かしかねないとの見解を示した。
議長は、「通商政策の変更は、われわれの先行き見通しに対して疑問を生じさせかねない」と述べ、調査先から「投資や人員採用の延期決定について耳にしている。これは初めてのことだ」と具体的な事例を挙げて説明した。

ロス長官は、対中貿易の緊張では米国が優位に立つと述べ、今以上の関税を模索することも可能だったと言明した。
同氏は「本当に大きな対立へと発展したら、米国の弾丸はどの国よりも多い」と話した。
以上、ブルームバーグ参照

ロス長官は80歳を超え、米強硬派の中でも好戦的だが、年齢から頑固体質になってきているのだろう。発言内容も陳腐すぎる。

貿易を完全に戦争の道具にしている。米国は完全無欠であると錯覚・勘違い。戦争であっても貿易戦争であっても、勝者も敗者も常に大きな犠牲を伴う。

スポンサード リンク

トランプの一番番頭に上り詰めたポンペイオ米国務長官は今週、「中国の指導者らは過去数週間に開放とグローバル化を主張してきたが、それはジョークだ」と発言。さらに中国について、「今の世界に対して最も略奪的な経済体制の国」だと決め付けた。
これに対し、習主席は自ら反論して、経済開放は「ジョークではない」とし、「経済成長が弱い時期には、保護貿易主義や孤立主義、ポピュリズムが台頭し、世界の平和や発展がますます難しい課題となる」と述べた。

中国の商務部は、米国の貿易対応がいくらコロコロ変わろうが、中国は平然と対応していくと発表している。

貿易戦争では、米国が100%負ける。
中国は一党独裁の共産党国家、かたや米国は2年に一度、その政権運営を国民からチェックを受ける選挙があり、選挙に敗北すれば、ほとんどの政策について、これまでのような独断的な政策およびその実施は見直しを迫られる。下手すれば弾劾にかけられる。
民主主義国家と独裁国との違いだ。
戦争は何でも止めましょう。かつ、中国は知的財産権を100%認めなければならない。

<トランプ政策、嫁さんの一言で修正>
すでに、不法移民を逮捕拘束するというトランプの政策も、子供を引き離すことから、トランプのメラニア夫人から問題提起され、修正に追い込まれている。引き離された子供はすでに2000人に達しているという。メラニア夫人は、メキシコとの国境沿いに建設された拘束された不法移民の親から引き離れた子供の収容施設を電撃的に訪問するなど、人権で政治的なかかわりを持ってきている。
トランプは、嫁さんと娘の意見は良く聞く。
 

スポンサード リンク
[ 2018年6月22日 ]

 

 

 

関連記事

 

 

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ