アイコン 2017年の隠しカメラ検挙者数5,437人 検挙者数は氷山の一角

 

 

韓国では#MeToo運動が盛んで、血祭りに挙げられた有名人が自殺したり、検挙されたり、学会から追放されたりした。7月には「隠しカメラ止めよ」と女性だけで7万人デモを敢行し世界を驚かせた。

韓国警察庁が、国会議員に提出した「カメラなどを使った盗撮犯罪の現状」という資料によると、2014年からの昨年までの4年間に盗撮で検挙された被疑者は1万6802人、うち15.7%の2635人は被害者の同僚や隣人など顔見知りだった。その内訳は恋人が46%の1230人で最も多く、続いて友人が14%、職場の同僚11%、隣人が4%の順だったが、被害者と同居する家族や親族が2.9%、あるいは雇用関係1.5%あった。

隠しカメラやスマホを使った盗撮犯罪は、ここ4年で3倍近くにまで増加中。
警察が検挙した被疑者は2014年には2905人だったが、3年後の2017年には5437人にまで増えた。また被疑者の97%が男性だった。
以上、

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#MeToo運動の韓国では、隠しカメラが、学校、駅、公園等の公共施設のトイレ、会社やホテルなどのトイレなどにも設置されているという。警察がいくら検挙したとしても氷山の一角、その数は天文学的数値になる可能性がある。
半導体チップが安価に成ってきており中国製の隠しカメラは超小型化、高品質化が進み、また、売れることから価格も下がり、韓国では安易に設置しているものと見られる。
ただ、韓国は初体験の平均年齢が中国1年生(女性家族部調査)だといい、性輸出も盛ん、歪んだ性文化については先進国でもある。
日本は、中国や韓国などの海外からはポルノ天国として喜ばれている。海外サイトのネットのせいだろう。何十万人もの日本人女性のポルノ動画が掲載されているという。本当だろうか。
 

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[ 2018年9月27日 ]

 

 

 

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