アイコン 沖縄県議会で一方的に「強行採決」された県民投票法案

 

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沖縄県議会で一方的に「強行採決」された県民投票法案。
こんな生産性のないことに6億も税金使うアホがいるかね、沖縄県議会はフラーあらんな、じゅんにワジっさ。

依田 啓示さんのフェイスブックの投稿に心から共感します。
1日も早く以前のような前向きな沖縄、明るい沖縄、仲の良い沖縄を取り戻してください。

依田 啓示
https://www.facebook.com/keijiyoda
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沖縄県議会で一方的に「強行採決」された県民投票法案。

国防や安保の議論を完全に無視して「辺野古における埋立工事」の是非を賛成反対だけで色分しようと画策しています。

それに対して、私達県民は「どちらでもない」として「白票」を投じる選択肢があっても良いのでは?

もう辺野古に賛成か反対かで「分断」され「色分け」され「差別」されるのは拒否します!

毎回、選挙の度に、なんの政策も打ち出さない「反対論者」が「ウチナーナショナリズム」を煽り、劣等感に訴えて、一方的な差別により不利益を被っていると主張されることに疲れた。

以前のような前向きな沖縄、明るい沖縄、仲の良い沖縄を取り戻したい。

そのためにも6億円をかけた「県民投票」は無意味で無駄であることを証明したいです。

番組出演しました。
ぜひご覧ください!

https://m.youtube.com/watch?v=8iLWfq_cejw

[ 2018年11月12日 ]

 

 

 

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