アイコン がん患者数 長崎県が全国一 食生活改善を 肺がん全国一

 

 

長崎県で平成28年の1年間に新たにがんと診断された人の割合は、人口10万人当たり454.9人になり、厚生労働省の調査で全国最多であることがわかった。

厚労省は、日本人の死因で最も多いがんについて、研究などに役立てようと医療機関に患者の情報の届け出を義務付けて、データベースで管理する「全国がん登録」という制度を平成28年から始めた。
この制度で把握した患者数が初めて公表され、平成28年の1年間に国内で新たにがんと診断された人は、延99万5132人だった。
別制度の調査により把握された前年の患者数と比べ10万人余り多く、過去最多となった。

このうち、長崎県は、がんと診断された人が人口10万人当たりで454.9人となり、全国平均を52.9人上回り全国で最も多くなっている。
がんの種類別では、肺がんと診断された人が男女とも全国1位になったほか、すい臓がんと診断された人も男女で全国2位になった。

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長崎県医療政策課は、がんになる理由は、遺伝や生活習慣などさまざまな要因があるため、長崎県でがんと診断された人の割合が全国で最も多くなった理由はわからないとしたうえで、「今回の調査で他の都道府県と比べられるようになったので、がん患者の少ない自治体との比較などを通して対策を講じていきたい」と話している。

以上、

2016年の喫煙率が高い上位5県
男性:佐賀県、青森県、岩手県、北海道、福島県
女性:北海道、青森県、群馬県、神奈川県、千葉県

長崎県は、男性は8番目に高い喫煙率(20~69歳)であるが、女性は全国平均より少ない28番目。
・・・肺がんの多さは喫煙率とは直接的には関係ないようだが・・・、受動喫煙問題もある。
長崎県の特徴として、離島が多いことも上げられようか、潮風は健康には良いとされるが、潮風は塩分を含んでおり、食生活でも塩分をとり、過剰になっている可能性もある。
また、離島が多いことから、病院なども過疎、がんの早期発見が遅れている可能性もある。
それに、離島では医療機関の過疎問題から、医療機関にかからず、風邪をこじらせ、肺を常日頃から痛めている可能性もある。

膵臓(すいぞう)がんのリスク因子としては、慢性膵炎や糖尿病にかかっていること、血縁のある家族内に膵臓がんになった人がいること、肥満、喫煙などがあるとされている。

いずれにしろ、長崎県は、他県との比較からも早く原因を追究し、改善策を県民に示すべきだろう。
 

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[ 2019年1月18日 ]

 

 

 

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