アイコン 米サイバー部隊 イラン報復攻撃

 

 

米サイバー軍司令部(USCC)が先週、イラン革命防衛隊とつながりを持つスパイ組織に報復攻撃を仕掛けていたことが分かったとCNNが当局者の話として報じている。

それによると、サイバー攻撃の標的は、スパイ組織のコンピューターソフトウエアだった。今月13日にホルムズ海峡付近を航行していたタンカー2隻が攻撃された事件で、タンカーの追跡にこのソフトが使われていたという。米国防総省の報道官は22日、同省の方針上サイバー作戦についてはコメントできないと述べた。

タンカー攻撃をめぐっては、米国がイランによる関与を断定したが、イラン側はこれを否定。イランの革命防衛隊が20日、米国の無人偵察機を撃墜したのに対し、トランプ米大統領が武力による報復攻撃を、10分前に見送るなど、両国間で緊迫した状況が続いている。
(米トランプは、イラン攻撃を指示、軍部からイランの軍事基地を攻撃した場合、150人の民間人が巻き添え死すると報告を受け、無人偵察機グローバルホークの損失と割に合わないとして攻撃を中止していた)

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米国土安全保障省のサイバーセキュリティー部門責任者は22日、イラン政府や関係勢力が米国の企業や政府機関を狙った悪質なサイバー活動が増えているとの見方を示した。
特に最近はデータや資金を盗むだけでなく、組織全体のコンピューター網を破壊するような手口が目立つとして、イランの動きを引き続き注視する構えを示した。
以上、

元々、コンピューター利用者から情報収集するために、コンピューターウイルスを開発したのは米軍、そのソフトが拡散し、進化を遂げ、今や各種ウイルスが世界を汚染している。
コンピューターそのものも米軍が開発し、民間に技術移転、こんにちのIT世界を形成している。
元祖ウイルスは米軍製、米軍はウイルスを使い全世界から諜報している。中国や北朝鮮・ロシア・イランだけがウイルス攻撃しているわけでは決してない。

それに全世界の基幹となる通信網は、米企業が海底光通信ケーブルなどで敷設している。地球一周4万キロ(赤道)、当該の米企業は世界中に80万キロ敷設している。当然、米国が諜報活動に利用している。
ウイルスを完全遮断するには、外部通信網と遮断した独立した通信網を作り上げるしかなく、主要国の軍事組織の通信網は外部から完全独立させている。しかし、1個のパソコンでも外部と繋がっていれば、そこから進入され、極秘軍事データさえ簡単に盗めてしまう。小型スパコン時代、通信速度が速くなればなるほど、脆弱性を突破される可能性は異常に高くなる。

コンピューターウイルスにも人と同じように耐性菌ウイルスが多くあり、共に進化し続けている。
ネット世界は、1991年(平成3年)にマイクロソフトが開発した「Windows 3.1」により、全世界のパソコンがつながるようになったが、それからまだ30年も経過していない。親方日の丸の通信行政の日本は、そのスピードに完全に乗り遅れ、部品屋に甘んじている。ウイルスそのものもコンピューターそのものの進化過程にある。
 

 
[ 2019年6月24日 ]

 

 

 

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