アイコン 北朝鮮の白頭山噴火 警戒 調査が必要と 946年破局的噴火

 

 

北朝鮮と中国の国境にある活火山 白頭山、北朝鮮が2017年9月3日、核爆発実験を行ったが、核実験場である豊渓里の山々とは120キロあまりしか離れておらず、白頭山の地下マグマを刺激して白頭山が噴火するのではと心配された。

韓国地質資源研究院(地質資源研)は6月26日、白頭山・天池で観測される火山噴火の兆候に対応した南北共同研究が必要だという主張が提起された。

地質資源研によると、白頭山は946年に天池では、ミレニアム大噴火(破局的噴火)が発生。学界ではミレニアム大噴火を過去1万年の地球で最も大きな規模とみている。

当時、韓国全体を1メートルの厚さで覆う莫大な量の噴出物があったというのが学界の説明(あくまで誇張が信条の韓国人学者の話/そうであるなら韓国各地の地層にその痕跡が残っているはすだ。噴煙は偏西風に乗り日本の東北地方へ流れ、その痕跡が東北の地層にある。北風ではない)。

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<2002年から火山性地震頻発>
その後、1000年が過ぎて2000年代に入り、こうした火山噴火の動きが相次いで観測されている。その兆候として火山性地震、火山ガス、地殻変形などがみられた。
2002~2005年に天池付近では火山地震が3000回以上も発生し、天池近隣が膨らむ現象が確認されている。

地質資源研の研究員らは「白頭山学術踏査のために南北が共同研究する必要がある」とし、「さまざまな探査計測分析のために分野別の専門家が参加する雰囲気が形成されなければいけない」とも強調した。
白頭山火山災害に対する科学的調査の必要性を広く知らせ、人道主義的な対応策を用意しなければいけないとし、南北の科学技術協力研究の速やかな推進のために国が積極的に働きかけるべきだとしている。

<白頭山>
呼称:「不咸山」・「白山」・「太白山」⇒「白頭山」となり「長白山」とも呼ばれている
標高2,744mの火山(946年の破局的噴火前はかなり高かったと見られている)
頂上には周囲約12キロのカルデラ湖「天池」が形成されている。

噴火暦は1万年の休止期間後の946年に山体崩壊の破局的噴火、1597年にも噴火した記録が残されている。「朝鮮王朝実録」では1413年、1597年、1668年に火山活動みなされる記述がある。
火山の大噴火には、大陸プレートに沈み込む太平洋プレートのマントル遷移層スタグナントスラブとの関係が指摘されている。
朝鮮は白頭山を聖地化している。

金日成が白頭山を拠点に満州の日本軍に対して抗日ゲリラ展開、ゲリラの女将軍の金正淑と結婚し誕生したのが金正日、その妾の子が現在の金正恩となる。金日成は正日が妾に子を産ませたことに激怒、正恩を抱っこも会いもしなかったとされる。そのコンプレックスが日成直系の正男に向けられ、暗殺に至ったとされている。

そうしたことから、北朝鮮では、金日成から現在の3代目の血統を白頭血統として神聖化させている。
北朝鮮の金日成は金大中との南北会談後、南北が統一すれば、北朝鮮1:南朝鮮の北朝鮮派1/2×保守派1/2であり、3対1で北朝鮮主導により統一できると述べてたそうな。

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[ 2019年6月28日 ]

 

 

 

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