アイコン これが悪代官、㈱国建・越後屋、前川製作所の正体だ!第7弾

 

 

悪代官(株)国建(東江課長)、越後屋(株)前川製作所(沖縄営業所・篠原所長)・アイスマン社(城)等が苦し紛れに漁協関係者に送付していた怪封書を入手した。
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文字通り、怪しい封書である。封書の中には古い過去の新聞記事、それがどうしたって奴である。国建、東江、前川製作所、篠原、アイスマン社のブローカー城、とことん、性根の腐った下種野郎どもである。

封書の下に差出人として「全日本水産会」とあるが、大日本水産会は知っているが、全日本水産会は見たことも聞いたこともない。

この封書を大日本水産会に持って行って聞いてみよう、全日本水産会という前川製作所、アイスマン社を知っているか、と。

売られた喧嘩である、とことん買ってやる。首でも洗ってまってろよ。

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「駆け込み天下り」大日本水産会の補助金比率は驚愕の91.6%!!
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/archives/sato/916/blog/30475/

既に弊紙が入手した㈱国建が納品したとされるアメリカ製(アイス・エナジー社・流動製氷機)が宮城県石巻市に震災の復旧事業予算(復興予算ではなく復旧予算というとこが越後屋(前川製作所の悪知恵))で3年前に設置している流動製氷機は機械の構造的な欠陥によって、毎月、機械が壊れ、機械が動くまでに部品交換で2~3日は停止状態が続くとの証言も、アイスマン社の冷水器設備を全額復旧予算で設置してもらっている石巻市の水産会社D社のS部長、S副部長等の証言で明らかになっている。

また、流動製氷機としては他にも重大な欠陥があることも既に判明しており、石巻市の水産会社D社の冷水機設備ではマグロが冷えないことは明らかである。

石巻市魚市には他にもカナダ製のスラリー製氷機械(日立造船)が復旧予算で設置されているが、一度も機械は動いていない。

元請けの地元企業体にしてみれば、数少ない地元案件であり、少しでも利益を出すためには、他社の見積もりを取り、同等の製品なら、少しでも安いところに工事を発注したいと思うのが会社を経営するものとして、多少の理解はするが、他人を利用するだけして、裏切るのは人としての道に反する最低な行為である。

地元元受け企業が設計施工管理に対して弱い立場であることは同情もするし、甘受するところである、が、ただ、許せないのは沖縄県特殊の設計施工監理という強い立場を悪用する国建の東江 清課長である。

また、弊紙にアイスマン社の流動製氷機の欠陥の事実を指摘されながら、改善しようとしないどころか、悪いのは設計を担当している国建であり、我々は国建の指示に従って施工し、町役場に納めるだけであり、いくら機械が機能しなくても、我々には関係ない。責任は設計して、この機械を使えと強要した国建であり、東江課長ある。と、地元企業体が開き直った時である。その時、私は激しい憤りを覚え地元企業体に対して初めて強く抗議し、発言の撤回を求めている。

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[ 2017年10月 2日 ]

 

 

 

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