アイコン 着物リユース「たんす屋」の東京山喜(株)(東京)/民事再生申請 新型コロナ関連倒産

 

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「たんす屋」の東京山喜(株)(所在地:東京都江戸川区臨海町3-6-4 登記簿上所在地:東京都中央区日本橋人形町3-5-9 代表:中村健一)は4月20日、東京地裁において民事再生法の適用を申請した。

負債総額は約21億円。

資本金はおよそ4800万円。

同社は昭和36年12月設立の大手のリユース着物店。設立当初は江戸小紋の着物などを取り扱いバブル期には30億円以上の売上高を計上していた。しかし、少子高齢化、不況などにより着物ニーズの低下に、着物のリユース事業「たんす屋」へ転身、インバウンド効果もあり、全国にFC含め130店舗あまりを展開し、令和元年5月期にも38億円の売上高を計上していた。しかし、競争激化や仕入原価の上昇、消費税増税に伴う販売不振に業績は低迷、そうした中、今般の新コロナ感染症の急拡大の影響から店舗の休業や営業時間短縮を余儀なくされ、売上高は急減、自立再建は困難とし、今般、民事再生の適用申請を行った。なお、同社へは東証一部のハードオフが11%出資している。

申請代理人には縣俊介弁護士ほかが任命されている。

 


 

[ 2020年4月21日 ]
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