アイコン WBFホテル&リゾーツ(株)(大阪)/民事再生申請 負債160億 新型コロナ関連 

 

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ホテル受託事業のWBFホテル&リゾーツ(株)(所在地:大阪府大阪市北区豊崎3-14-9WBFビル 代表:近藤康生)は4月27日、大阪地裁へ民事再生法の適用を申請、監督命令を受けた。申請代理人は田中宏弁護士(06-6201-2970)、監督委員には野上昌樹弁護士(06-6208-1500)が任命されている。

負債総額は約160億円。

WBFホテル&リゾーツ

資本金は600万円、従業員はパートアルバイト含む968名。

同社は平成21年12月、中堅の旅行代理業者の(株)ホワイト・ベアーファミリーの関連会社としてリゾートホテルなど受託運営会社として設立された。

平成31年3月期には47億円以上の売上高を計上していた。しかし、今般の新コロナ感染症の世界での感染拡大により、インバウンド効果も消滅、緊急事態宣言で国内市場もほとんどが消滅、自社のホテルや受託するさいの改修工事などに要した多額の借入金があり、金融機関と交渉をしていたものの、新コロナの終息は見えず、民事再生を申請し、借り入れの減免や支払い猶予、金利の低下を求め、今回の民事再生と申請となった。

すでにスポンサー候補との話し合いも進んでいるという。

なお、民事再生法の適用申請であるためホテル等営業は以前と変わらず運営されている。

 

[ 2020年4月27日 ]
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