アイコン 「青森国際ホテル」の(株)国際ホテル(青森)/自己破産申請 負債約16億 新型コロナ関連倒産

 

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ホテル運営の(株)国際ホテル(所在地:青森県青森市新町1-6-18 代表:中山大輔)は5月25日、青森地裁において自己破産の申請をした。

負債総額は約16億円。

資本金は500万円。

負債額は約16億円。

同社は昭和23年設立の旧(株)国際ホテルが平成23年に実質破綻したことから、第2会社として青森国際ホテルを運営してい会社。青森市で宴会や結婚式、レストランに強い高級ホテルとして知られていたが、中央のビジネスホテルの進出などから宿泊業は苦戦、宴会も経費節減で少なくなり、結婚式も少子化や競争激化で減少、10億円近くあった売上高は令和2年3月期には7億円台まで落ちこんでいた。今般の新コロナにより宴会やレストラン客、宿泊客も激減し、元々引き継いだ時の借入金も大きく、資金繰りに行き詰まり今回の事態に至った。

なお、ホテル施設は5月20日、地元の給食事業や温泉旅館の経営を展開する城ケ倉観光(青森市、丹野智宙CEO)に売却されており、今後、ホテル事業は再開される見通しになっている。

国際ホテル

申請代理人は石岡隆司弁護士(電話番号:017-735-4838)が選任されている。

 

[ 2020年5月26日 ]
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