アイコン (株)ボルテックス、(株)ボルテックスシステム(東京)/破産手続き開始決定 新型コロナ関連倒産

 

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電子電源機器装置製造業の(株)ボルテックス(所在地:東京都日野市多摩平1***)と、関連の(株)ボルテックスシステム(同所、同代表)は7月1日、東京地裁において破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には佐々木英人弁護士が選任されている。

破産債権の届出期間は令和2年7月29日まで。

負債額はボルテックスが約10億円、ボルテックスシステムが約2億円。

ボルテックスは昭和48年3月設立の電子機器の電源装置製造会社。テレビカメラ用電源装置や医療用輸液ポンプ電源、レーザーメス用電源、人工透析・血漿装置用電源などを展開していた。以前は約10億円の売上高を計上していたが、政府の一貫した医療費削減の一環で医療用電源装置が売れなくなり、平成31年3月期には約2億円の売上高まで減少していた。そうした中、同社は中国の青島工場で生産していたことから、2月23日都市封鎖された武漢市で発生した新コロナ感染症の感染拡大により、中国政府の政策で輸入が1ヶ月間できなくなり、同社は納品できず資金繰りを急悪化させ、今回の事態に至った。

 

 

 


 

追、政府による聖域なき医療費削減が長期にわたり続いており、そうした医療に新コロナが襲い、日本の医療体制がボロボロになっていることが判明している。 公立病院など400ヶ所以上閉鎖させる計画であったが、新コロナ出現により、すべて現在凍結されている。しかし、のどもと過ぎれば、すぐ閉鎖させることだろう。

記者の近くに医師会病院があるが、閉鎖の候補病院になっている。しかし、すぐ近くに私立の大きな病院が今年から開業している。医師会病院をどうしてその私立病院の経営法人に売却させなかったのか不思議でならない。医師会病院には医療スタッフの支援を要した老健施設も同一敷地内に併設されている。

 

[ 2020年7月13日 ]
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