アイコン 自ら泥沼に走り寄る日本の新コロナ無策

 

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日本の新コロナ政策は、緊急事態宣言で外出自粛政策により、ヒト-ヒトとの接触を極力減らした結果、劇的に減少をもたらした。
しかし、その後、東京都では感染者が発生しても感染検査体制は以前のままで、濃厚接触者さえろくに検査せず、ウイルスを拡散させ続け、今ではあちこちの自治体で感染経路不明者が過半数を占め、ウイルスの猛威に収拾を付けられなくなっている。

解除後の感染者の発生に対して最大限の検査体制に入っていたら、日本全国でこんな事態に至らなかった。
東京都については、専門家が誰だか知らぬが、何を言ったのか、何もしたのか、今や感染経路不明では手の打ち用がないようにしてしまった。
政治家の言いなりになるならば、感染症の専門家など必要ないのではないのか。
当然、都道府県知事も政治家だ。雁首揃えて新コロナ大乱に、歴史に名を残す政治家など誰一人おらぬ。

感染検査数が日に2万台と大幅に増加しているが、感染者増で必要に迫られ多くなっているに過ぎず、陽性率は逆に高くなっている。今になって大騒ぎし、おろおろしている地方も含めた政治家たち。

感染症専門家で疫病神の尾身氏は、どうして体を張ってでも5月25日から6月20日にかけの感染者に対して、感染検査を最大化せよと指針・提言を行わなかったのだろうか。
政治家の前に立つのならば即刻やめてもらいたい存在だ。
もはや、国による緊急事態宣言の再発令しか、有効な手立てをなくしている。
国民も以前と異なり、危機感を喪失させ、店舗の客は大幅に増加し、中にはマスクさえしていない人たちも見かけようになっている。

前回の感染拡大をリセットした5月25日から2ヶ月間でここまで増加した感染者数。これからの2ヶ月後の感染者数は末恐ろしいものになっていよう。

若い人の感染が主だとして悠長に構えた政治家たち、7月からの感染急拡大から1ヶ月間で高齢者たちの感染も多くなり、さらにウイルスをアメーバー状に拡散させた結果、高齢者施設や病院の集団感染も再び全国で見られるようになってきている。

政治家が依存してやまないワクチンは、早くて12月、全国民の半数が接種するには1年先になろうか。それも抗体ができるのは50%なのか80%なのか、その維持期間はどれほどなのか、副作用は、後遺症は、何もかも不明だらけのワクチンだ。

5月25日段階の新規感染者数は、韓国の方が日本より多かったぐらいだ。韓国ではヒステリックに感染検査を呼びかけ、今では1桁とか2桁の感染者しか発生していない(入国者別)。
両国の違いは単に、感染検査を最大限行ったかどうかの違いだけである。
日本の感染症の専門家たちは豚コレラを担当した人たちだろうか。
感染症の専門家たちが新コロナ防疫対策の邪魔、害悪になっている。

[ 2020年8月11日 ]

 

 

 

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