秋田 県内で梅毒患者が急増! 性風俗店利用のパートナーから感染か
報道によれば・・・
秋田県の性感染症の「梅毒」の患者が急増。
今年の患者数(8日現在)は前年(28人)の2倍以上の70人で、統計が残る2006年以降の最多を更新した。
感染経路は・・・
医療機関からの情報によると、性風俗店の従業員や利用者の間で感染が広まっている可能性が高く、利用者の恋人や配偶者に感染したケースもみられるという。
とある婦人科では、梅毒の患者のうち恋人や配偶者などが性風俗店を利用していた患者が8割に上り、首都圏など県外の店を利用したケースが多かったという。
以上、
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以前より増加していた「梅毒患者」はインバウンドで遊びに来た外国人からだといわれていたため、コロナ禍では減少するものかと思われた。
結局、奥さんを感染させた、風俗に遊びに行った旦那が一番悪い。
[ 2020年11月17日 ]
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