中国の王毅外相が韓国でターゲットにした人物たち 米中に漂う韓国
1、康京和長官(無能の外相、外交立場上)
2、朴炳錫国会議長(中国通)
3、李海瓚(イ・ヘチャン)共に民主党前代表(中国人脈構築)
4、文正仁大統領外交安保特別補佐官
(文在寅大統領の代弁者とされ、言いたい放題の人物、米大使をアグレマンで断られた人物、「米国が核の傘をかさないならば、中国の核の傘に入ればよい」)
5、6、尹建永、李在汀のともに民主党議員
7、宋永吉国会外交統一委員長・ともに民主党議員
8、文大統領・・・表敬訪問
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共に民主党の李洛淵代表は新コロナで待機者になっており会えない。
韓国統一部の李仁栄長官は会ってもらえない。
(北朝鮮忠誠派の人物、北朝鮮との関係で中国企業を巻き込んだ密輸を企んでいるようだ。関係したくないのだろう。)
今回、王毅外相は何の手土産も持たず訪韓、クワッド+などバイデン米大統領になったとして引き続き加盟や連動しないように韓国へ注射しに来たもの。
上記は習近平国家主席の訪韓を待ち望む面々であるが、新コロナ惨禍、訪韓については何の話しもない。
2017年12月の史上最低の文大統領の中国国賓訪問の中国側の扱いを遠に忘れてしまった韓国の中国迎合主義者の面々のようだ。
韓国は何でこんなに面倒くさい国になったのだろう。
かつて軍事独裁政権であった韓国、今や左派独裁政権になっている。
[ 2020年11月27日 ]
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