アイコン 「レムデシビル」効果なしと再度WHO 副作用懸念 米追随承認新コロナ治療薬

 

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世界保健機関(WHO)は20日、日米などで新型コロナウイルスの治療薬として承認されているギリアド・サイエンス社の抗ウイルス薬「レムデシビル」について、症状の軽重にかかわらず新型コロナ患者には使用しないよう勧告した。致死率などの改善効果は実証されていない一方、副作用の可能性や医療現場の負担の問題があるためという。

 WHOは先月すでに、主導する国際的な治験では、入院患者への効果が「ほとんどないか、全くなかった」との暫定結果を発表していたが、不使用の勧告は出していなかった。
 勧告を盛り込んだガイドラインを策定した専門家委員会は、メリットがないことが証明されたわけではないものの、副作用の可能性やコスト、静脈注射が必要で医療リソースへの負担があることを考慮し、勧告が必要と結論付けたという。ただ、今後も検証を続けることは支持するとしている。 

以上、

同薬は米専門家からも承認時データベースを網羅していないと指摘されていたが、トランプ大統領が対策の遅れで自らが批判された新コロナの対策用に、同社が効能があったかのような臨床数値だけ発表し緊急承認していた。

日本では厚労省から効能があったと報告されているが、承認してから何ヶ月も効能報告なされず、忘れたころに効能ありと公表、実際のところ疑わしいのが現実ではないだろうか。

厚労省は承認した以上、効能がなかったなど絶対報告しない国の組織だ。莫大な購入資金が投じられたものと見られる。

2度にわたりWHOの効能なし宣言、それを裏付けるようにギリアド社の株価は昨年の株価より下落している。効能があれば、全世界で使用されているはずだ。

 

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[ 2020年11月20日 ]

 

 

 

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