アイコン 韓国 獄中では成人雑誌閲覧OKの異常さ 看守訴えられ罰せられる/韓国ニュース


韓国の刑務所では、性犯罪者による成人向け雑誌閲覧が認められており、看守がこれを阻止すれば性犯罪者が裁判を起こし勝訴する状態になっているという。
韓国の刑法47条第2項では、「監獄では、犯罪者による雑誌購読が認められる。ただし、出版法で有害出版物と規定されているものを除く」という法規定があり、この法によって、看守が獄中の犯罪者から訴えられ、裁判で犯罪者が勝訴しているという。

2017年には、「性犯罪者の矯正になんら意味を持たない」と批判する世論が盛り上がったが、強姦罪で懲役13年の刑に服していた受刑者が2018年5月に「裸の画像が含まれる雑誌の閲覧を、看守長が認めなかった」として裁判を起こし勝訴、世論がこれを受け盛り上がるどころか逆に意気消沈、萎み、当受刑者が同様の内容で別の看守を訴えた訴訟でも受刑者が勝利したという。
こうした判決により、現在に至るまで韓国の獄中では「看守が成人向け雑誌の閲覧をとがめたり阻止したりすれば、犯罪者から訴えられる」という状況が常態化しているという。
以上、

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少し前まで、酒に酔った男性が婦女暴行・強姦事件を起こしても罪にならない男性天国だった韓国、少しは改善されたが、殆どが男性の裁判官の脳みそにはそうした男性天国時代が残り、制犯罪事件では、刑法で刑期が規定されているものの、軽い判決を出し続けている。
また、性犯罪事件で告発されても、相手男性が名誉毀損で高額請求して訴えれば、告発を取り消すことから、男性天国は今だ続いている。

人権派弁護士の文在寅大統領、やることがいっぱいあるのに、相手にもしてくれなくなった北朝鮮との同化政策を採り続け、北朝鮮の言いなりになり法制定までするほど、不正捜査する検察に対しては、「側近たちの不正には寛容たれ」と言いたい放題のクソ元弁護士となっている。
それでも支持率が40%ある。文大統領に心酔しきり自らが自らを洗脳してしまい判断ができなくなっている。

血のっけの多い民族性からか、銭儲けの手段なのか韓国には山のように新興宗教団体があり、その一つにロウソク民心教がある。当然教主様はどうにでも解釈できる公正やら正義やらを自己都合で振りかざす文在寅様である。文教主は終身教主になるためロウソク民心教を国教にしようとしている。
どうなることやら、失敗すれば、法律に精通しており、自己を慰めるため、獄中でエロ雑誌を読んでいるかもしれない。

[ 2020年12月24日 ]

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