「ジャパネットたかた」二重価格表示で５１８０万円の制裁金／消費者庁

消費者庁は２３日、エアコンのチラシなどで不当な二重価格表示をしたとして通信販売大手「ジャパネットたかた」（長崎県佐世保市）に対し、景品表示法違反（有利誤認）で課徴金５１８０万円の納付命令を発した。

同社は２０１７年５月１９日～６月１４日の期間、会員カタログや新聞折り込みチラシなどで、エアコン４種類について「ジャパネット通常税抜価格」を記載した上で、「２万円値引き」などとうたっていた。

同庁のガイドラインでは、「通常価格」と表示するには少なくとも2週間の販売期間が必要だが、同社は満たしていなかった。

中には、通常価格での販売実績が確認できない商品もあったという。

消費者庁は２０１８年１０月、同社に再発防止を求める措置命令を出していた。

以上、

ネットの反応では、『ジャパネットって型落ちしか安くない』『結局年寄、情報弱者だけが買ってる』『名物社長カンバック！』『良く見ると高いよねー』などの声が上がっている。

ジャパネットたかたは、風邪を引かないように鼻くすりを渡していないのだろうか。

この世もいつの世も銭しだい、議員たちには大勢の通販族がおり、鼻くすりを欲しがっている議員たちばかりだ。通販族を動かしている大者に鼻くすりを渡し、自らが風邪を引かないようにするしかない。こうした通販族は美香締め量を渡さなければ牙を剥き、公器を使って攻撃もさせてくる。おっかねぇ。それが現実だぁべぇ。

概要

業種	・商品のバイイング・ショッピング媒体のコンテンツ制作・商材マーケティング
住所	[本社] 長崎県佐世保市日宇町
代表	髙田　旭人
設立	1986年1月16日
資本金	3億円
従業員数	267人

[ 2020年12月24日 ]