北海道新聞 親中派の親玉、二階氏の求心力急落と報道 中央マスコミいまだ批判なし?
報道によれば・・・
新型コロナウイルス対応などを巡り、自民党の二階俊博幹事長への逆風が強まっているという。
菅義偉首相を招いた多人数のステーキ会食を主催。
運輸族有力者として観光支援事業「Go To トラベル」継続を最後まで主張。
吉川貴盛元農水相の現金受領疑惑など自派閥の相次ぐ不祥事。etc・・・
さらに・・・
もともと他派閥との選挙区競合で党内の不満は蓄積しており、二階氏の求心力が急落する可能性もあるという。
派閥幹部は「不祥事といえば二階派ばかり。イメージが悪い」と頭を抱えているとか。
以上、報道より参照
ネットの反応では・・・
『やっと二階をマスコミが!と思ったら北海道新聞・・・』
『大手マスコミは中華にきゃんたま握られてるからか二階の批判しないよな、コロナ初動の遅れもこいつの所為だろ』
『さっさと昭和のミイラは退場しろよ』
『顔がいかにも悪そうで笑う』
『悪代官にしかみえん』
『売国中の売国、野中広務の直系』
などの声が上がっている。
二階議員の輝かしい媚中記録。
この男、小沢の元子分にして日本の代表には決してなってはいけない男。
地元和歌山に江沢民の銅像を建てようとした二階は親中新韓の中心メンバー。
— ban_ken3 (@ban_ken3) May 18, 2019
二階が居る限りチベット、ウイグルの人種粛清を今現在も行う中国を礼賛する日本という事にさせられる。何時までも田中角栄の間違った中国幻影から抜けられない老害は日本を亡国に導く死神しか見えない。消え去れ二階! https://t.co/oMjcCMe1Q4