アイコン 「観光バスの倒産・廃業が過去最多」「バルミューダが直面した倒産の危機」ほか/倒産ニュースピックアップ

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コロナ禍で苦境、観光バスの倒産・廃業が既に過去最多を更新 バスツアーなど激減で大幅減収、赤字も6割に迫る

報道によれば・・・
コロナ禍で観光バス業界が窮地に立たされている。帝国データバンクの調査では、2020年度中(昨年4月~今年1月)に発生した観光バス運行事業者の倒産が11件に上った。年度ベースで1月までに倒産が10件を上回ったのは初めてで、リーマン・ショック直後で旅行需要が大きく後退した2009年度通年の件数(10件)をも既に上回っている。また、観光バス事業者の休廃業・解散も12月までに24件発生、昨年を10件上回って過去最多を更新しており、例年にないハイペースで推移している。



高級家電「バルミューダ」が直面した倒産の危機 創業社長を突き動かす「母の早逝」

インタビューによると・・・
バルミューダは2019年12月期の売上高が約110億円の新興家電メーカーだ。元ミュージシャンという経歴を持つ寺尾玄社長が03年に創業した。リーマン・ショックで経営危機に陥ったものの、10年に発売した自然の風を再現する扇風機がヒットして持ち直す。その後、2万円を超える高級トースターをヒットさせるなどファンを増やした。寺尾社長は「私は先陣を切る役で、事業を維持したりするのは周りに任せる」と、切り込み隊長的なリーダーだと語る。



居酒屋の倒産/10カ月で145件、原因「販売不振」が9割

報道によれば・・・

2020年度(20年4月~2021年3月)の居酒屋の倒産(負債1000万円以上)が、1月までの10カ月間で145件(前年同期比16.9%増)に達し、2001年度以降の20年間で2番目となった。

このままのペースで推移すると、年度最多の2019年度(149件)を2月にも上回り、過去最多の更新が確実になった。

居酒屋は、2019年度は深刻な人手不足で人件費が高騰し、倒産は2019年度10~12月期39件(2.6%増)、1~3月期39件(44.4%増)と増勢をたどっていた。そこに2020年に新型コロナが襲来し、休業や時短営業などの要請で2020年度4~6月期46件(35.2%増)、7~9月期46件(24.3%増)、10~12月期43件(10.2%増)と、増勢を強めている。

 

 
 

 

ネットの反応では・・・

『観光バス廃業多いのか、コロナ終わった後大変だな』

『観光は色々なとこに波及してるねえ』

『たとえ中国をコロナ発生時に受け入れてなくても結局は今と同じ状況だったろう。

でも俺は中国政府と二階を許せない』

『経営者次第だな、企業って』

『運もあるよね、経営は』

『居酒屋ピンチ!はどこも扱ってるけど、もともと1年持たないとこが6割じゃなかったっけ』

などの声が上がっている。

 

 

[ 2021年2月 8日 ]
 

 

 


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