アイコン 韓国、バデン大統領との首脳電話会談なしに慌てだす 先に文習電話会談が禍か


バイデン大統領は1月20日に就任した。
菅首相は27日の深夜=28日未明に電話会談をすでに終えている。
何でも一番でなければ気かすまない韓国、最低でも日本より先が必須条件。

文在寅大統領はバデン大統領どころか、中国習近平国家主席と26日に電話会談を行っている。
バイデン大統領が就任前ならば抵抗もなかろうが、就任後であり、バイデン陣営は気分を相当害して先送りしている可能性すらある。
文大統領は、バイデン大統領と何を話すか、習主席と下打ち合わせをしたのではと勘ぐられても仕方なかろう。もともと自己主張のみで、相手のこと、相手国のことなど一向に考えない国民性も原因があろうか。
文大統領は習主席と急ぎ連絡を取り合う状況下にもない。青瓦台関係者は新年の挨拶程度としているが、新年から大分経っている。旧正月は2月11日、それには早い。何を話し合ったのだろうか。

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これまで、文大統領は米国に対して高官たちを使い
1、「(韓国の大統領が出て行けと言ったら、(米軍は韓国から)出て行かなければならない)」(文正仁大統領外交安保特別補佐官)、
2、「米・中の選択権は韓国にある」(崔鍾建外交部第一次官/前青瓦台/それ以前左派学者)、
3、「米国が核の傘を貸さなければ、中国の核の傘に入ればよい」(文正仁大統領外交安保特別補佐官)、
4、「韓国軍は戦作権の返還をいつでも受けられる体制にある(即時返還せよ)」(徐旭忖度国防長官)
など言いたい放題に言わせ続けている。

さすがのトランプ政権のポンペオ国務長官もクワッドで日本訪問時にも帰途、韓国行きの計画を急遽取り止め、任期最後の東南アジア歴訪でも韓国行きを忌避した。
エスパー国防元長官は、訪米の韓国の徐旭忖度国防長官との会談、自己主張ばかりに呆れ果て、恒例の合同記者会見さえ行わなかった。

そうした中、韓国では、文在寅大統領と米国のバイデン大統領による電話会談が、バイデン大統領就任から10日が過ぎた今になっても実現していないと報じられている。
青瓦台関係者は31日「実務担当者の次元では毎日接触中だ」と伝えた上で、「今週中には米韓首脳による電話会談が実現するよう努力している」と述べたという。

しかし、過去に米国大統領が就任してから韓国の大統領と電話会談を行った時期と比較すると、多少遅れているとの感は否定できない。
1、バイデン大統領は菅首相やロシアのプーチン大統領とはすでに電話会談を行った。
2、ただ、懸案事項の多い中国とは、まだ行われていない。

3、トランプ前大統領の場合は、2017年1月29日に当時大統領権限代行だった黄教安元首相と最初の電話会談を行っている。
4、李明博元大統領の就任では2009年2月3日、当時のオバマ大統領と電話会談を行った。
5、ブッシュ大統領は1月25日に、金大中元大統領と電話会談を行っていた。

文大統領は、康京和外交部長官に「(米主導のクワッドについて)他国の利益を排除するいかなることも良いアイデアではない」と言わせ、Quad参加を拒否させた。
バイデン政権はQuadを継承し、すでに英国がQuad+に参加の意向を示している。
それに加え、英国は日本主導のTPPにも参加を表明している。

韓国文政権は、中途半端な態度を取り続ければ、習朴ハネムーン時代を築いていた2015年当時、オバマ大統領が朴大統領を呼びつけ説教したように、バイデン政権もイラ付き、どちらを向くのか、どちらに付くのか、改めて結論を出させられる可能性もある。

離れた時の見返りは制裁だろうか。
朝鮮戦争当時からの無償の安保価値の代償として、強力に関税を課し回収に入ることだろう。その瞬間、韓国経済は株式市場、為替市場から崩壊していくことになる。また、そうなる徴候前に、韓国民は大統領弾劾でも始めるかもしれない。韓国では来年3月、大統領選挙が実施される。
その前に文氏は歴史に名を残すべく、行動が大胆になる可能性があり、北朝鮮に対する国連制裁、米制裁を無視する可能性もあり、韓国も米国もキレる可能性もある。

文大統領はこれまでに、韓国の国民に、韓国の歴史にいったい何を残したのだろうか。
1、金大中政権と盧武鉉政権が太陽政策のもとに築いた開城工業団地もその象徴たる管理棟2棟を北朝鮮により大爆破された。
2、北朝鮮とは文通はし出したものの対話すらできないでいる。徐旭忖度国防長官は金与正氏から「韓国バカ」と罵られる有様。
3、任期中、平昌冬季五輪を介し北との統合の夢は描けたが、任期中にその夢は潰えた。

4、国内では独裁色を強め、身内は犯罪者でも犯罪者ではないとし、自ら任命した高官たちが自らに忖度しなければ、牙や刃、首で脅し、任命した高官や官僚たちの見せしめにしている。
5、不景気の中に執行した経済政策・労働政策により内需不振・経営不振・経済不振が続き、新コロナまで襲い、ここ4年間、サムスン電子だけで持っているのが韓国経済の実像、
6、中国習政権に対しては、中国の三顧の礼に因み国家主権放棄の「3不の誓い」を表明したものの、解いてくれないTHAAD制裁、
7、日本との関係は、日韓国交基本条約締結の1965年来最悪の関係に至らしめた反日政策、それに対する日本が貫く無視の姿勢。
8、米国には言いたい放題、相手にもしてくれなくなっている。

これを四面楚歌といわず何と言おう。それが韓国の・韓国の文政権の現実ではないだろうか。
韓国民の一部が日本や中国に対して何でもかんでも噛み付いている。窮鼠猫を噛む末期症状に見えてならぬ。

[ 2021年2月 3日 ]

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